シマフクロウのヒナ過疎最多確認37羽に思う。

シマフクロウのヒナ過疎最多確認37羽 環境省調査

これって、どこに住んでいる等の、観察経緯調査により、確実に、巣の確認ができている事にもよるのでしょうかね。

自分が今住む、札幌南区北の沢の北丿沢降板あたりには、昭和40年ごろまで、フクロウが、数匹確認できた場所だそうだ。近所的な、真駒内公園、屋外競技場の裏手にあ、いつ行っても、フクロウを確認できる場所がある。どこで火ラベルのだろう、市民でさえそんなにいかないのに、外国人観光客の数街多い事で有名だ。

環境破壊が、唱えられているが、ちょっと、したことで、自然の象徴シンボルは、復活するのかもしれない。

なんて思ったりする。今の自宅あたり、昔は(こちらも、昭和40年ごろ)は蛍がたくさん飛ぶ様な場所だったそうだ。