さて、恒例の WWDC 2021が終わって

札幌の気候も、もうすぐ6月は終わり、7月に、夏野菜も、並び浴び始め、色は進みますが、その WWDC2021で登場した革新的な新型 iMac 24インチの登場、出荷が始まり、下馬評を上回る高機能振り佐は、多くんースサイトをにぎ沸かせていますが、個人的に本命視していた、これまでの27インチモデルの後継機種の発表はありませんでしたお預けです。原Google マップ種ではありますが、2013 年のモデルひまで所有、普段使い何も問題ありませんが、微妙ーに、最新の macOSであるバージョン11ことmacos big surが対象外なんです。その機能がいつ様なこともなかったのですが、そんインストール条件の気になるアプリが登場、微妙にその話題で湧いており、早く、27インチモデルの後継機種が出ないかが待遠しいです。

そのアプリとはshape 3D と言ういわゆる3D CADで、エンジニアが設計デザインで使う、メカニカル設計用の機能を持つ、Apple siliconeにネイティブ対応のソフトなんです。もともとあiPad用として登場を「えっ」と思わされたアプリですが、その性能は話題となっていましたが、業務で使うなら、やっぱ、Macだよね、それに類似する製品が実がmacOSでサクサク動作する物がありません、全てが、Windows用です。

まぁ、parallelsで動かしていた訳ですが、可能ならMacネイディブでと言うのが心境です。

噂では年何にはとのことですが、待遠しい限りです。噂では 24インチモデルよりさらに上のプロセッサで、画面も27インチより大きく噂では32インチとか、

頼む〜早く〜。より優れたプロセッサ、大画面、そして低い電力なんだって。