普段使いのPC(パソコン)は気が付くと30年近くmacなのだが、

昨日の地元札幌のローカルネタから火が変わり、WWDX2020の話題


いつの頃から、仮想環境と呼ばれる手法で、macの中にWindowsを別にインストールして動作させて使うことが当たり前になってからも20年以上経過します。Virtual PCと言うその製品は確かになんとかギリギリだけど、タディかに 初期の Windowsを起動させちょっとしたアプリなら動作させることが出来た。ビジネスシーンで従文に活躍出来たし結果ビジネスで、mac1本で過ごせたのもこのお陰だ。mac自体の進化もモトローラ680XXプロセッサから、PowerPCプロセッサ、そして結果的にWindowsPCと同じくIntelプロセッサに移行して今に至るのだが、正直次の進化を感じられないイメージが強い、むディアでは、あのスパコン「京」の次期世代、「富岳」が世界一を奪還とニュー史されているが、そのコアと同じARMプロセッサの採用をアップルが WWDC2020で発表した、もう1年以上前から、ボチボチ囁かれていたのだが、「遂に」と言う感じ、正式な発表だ。
そのMac向け独自チップは「Apple Silicon」と呼び、おそらくは時代の流れ風に、64bit以上のARMコアを並行動作させる手法で来ると思うが、何かそこに「あっ」と言うものがもうひとつ欲しい所だ。

大枠ここ1年2年で’移行するとうだ、津前それにマッチした、新しい OS(operating system)(operating system)が登場して、Big Surと呼ぶ様だ。
アプリ(application software)もそれを応用にコードを用意される事になると思う。開発環境が強烈なアップルのXCodeの提供も始まり、今のIntelMac以上のパフォーマンスを発揮するmacに次々に切り替わると言うスケジュールの様子、しばらくは、Intelモデルもこの年末に向けて登場する様子、そのパフォーマンスも徐々に知られて来るのだろう。久々にあの、Rosetta が(Rosetta 2)として帰って来るのかと思うともう興奮して来る。
コストと性能を両立した製品が待ち遠しいと言うのが個人的な意見。
何やら、また独自のマルチバイナリ環境を用意した様子。

個人的には初期のWindows 仮想環境で、ボチボチとと言う程度のアプリ動作ではなく、もう15年上、本格的な3D-CADアプリをグルグりと動作させて、器械設計を行っているにだが、これが結構ストレスなく使えイェいる、この辺がキープされてくれると良いのだが、されさて、どうなるのだろうか?
Rosetta 2により、Mayaや、MS-Wardが既にデモされたがスムーズだ。