illustrator CCをお試しで使い始めて数日「使用期限までの日数:2」と表示されての利用だが、わずかの使用で驚くほど、この10年の進化を体験できた。

動作は安定しており、これまで、こうだったらと思うことがフツーにできtwしまうことがもう多く経験している。これまでなら、でき無い事で、ガッカリとするストレスと、さて、どうしたものか?と考え、悩む時間、そして作業の結果を出せないという事で大きな時間を費やしていたかと思うと、これまで CS3を10年使っていた事に馬鹿らしささえ感じる。正直それでも慣れたCS3での作業の方が、ささっと筆とというかペンと言うのか、マウスとキーボードの走りが良い。結果は成果として結果に現れる。

...のだが、それらの環境から本寺tこれから、正式に CCへの契約に移行します。

当初は近日公開されるのであろう、”macOS High Sierra”のインストール後と考えていたが、来月58歳のおじちゃんだが、illustrator CCの多くを学ぶ決心がついたということでもある。

自身が初めて1980年にMac” SE/30”と”Ci”を目の前にして使い始め約37年となる

エンジニアという職種から、早くからMac drawで線を引き、やがてそれは

Mini CAD ver3に変わり、環境を構築、様々なフォントが使え、レーザープリンタで出力出来、多くの製品の設計開発に役立った。

確かにWindowsマシンで専用CAD アプリケーションソフトウェアである

回路図作成や、PCBレイアウトといった、プログラムも使ったが、基本、 Macでこなせる仕事が多かった。仮想環境で Windowsは使っているが、フツーにハイエンドな3D CADが動くのには驚かされる。「ビュンビュン」だ。

さてと、Adobeにつないで、本契約だ。

一言、illustrator CC だが、テキスト編集の木機能強化が著しく素晴らしくなったことは拍手だ。

 

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