チョロギ

人生58年、過去に何度か食したが、「なんだこれ」という食材は多いものだ。

チョロギもその一つ、独特の食感

この年末の、黒豆の横に並んでいた。

用意した娘にこれなんだと聞くと「チョロギ」との事、知っているんだと驚かされる。

名前がわかれば調べようもある。シソ科で中国原産キュコン部分ではなく

塊茎と呼ばれる部分だそうで、紫蘇漬けそされる場合が多いそうだ。

お茶漬けのお供でお世話になった、カリコリ感が良かった。

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ねじねじ、していることから、ネジ芋、法螺芋とも呼ばれるそうだ。

この正月は、随分多くの田ご馳走をいただいた。

国産スマホ存続のヒント

小米(シャオミ)のスマホ、勢いは落ちたというが、売れている様だ。

今年のiPhoneはかなり変化すると囁かれている様だが

携帯電話立国日本のスマホは何処に。でもね、自分はシステム手帳を思い出す。

流行りましたよね〜シーヤープが出したシステム手帳。自分が子供の頃は

「スパイ手帳」という玩具文房具が大流行り。少年たちはひと時の諜報員の雰囲気をリアルに体験できた。水に溶けてしまう紙とかね。

電子手帳はカレンダーや、漢字で、メモが出来るという程の物で、スパイ手帳のいい大人用的なもの

その後、(PDA)としてPalm(パーム)も流行しました。アップルのニュートンもあっけど普及はイマイチ、Palm(パーム)の方が一枚上手かなぁ?Palmこちらは結構強烈だった、一応回線接続も可能だった。

互換機もあって普及は拡大かとも思ったけどね。

CLIE (クリエ)というソニーのもあったっけ詳細は知らない。

日本は iModeばかりが話題となって、テレビ電話が弱くなって、電話機は日本国内での販売のみ、隣の韓国は世界携帯と銘打って、普通に1機種 5000万台とかで生産世界中に販売してましたからね。

プロセッサやメモリ、液晶にバッテリーが売れるのですから随分と国が儲かった事でしょう。

日本ではスマホの時代に広い意味で、ガラパゴスアーキテクチャの継承に手こずり置いてけぼり。

iPhoneの売れ行きは好調なんでね、スマホメーカーは大変でしょう。

お仕事でお世話になったカシオやケンウッドはどうなったのか撤退ですね。

微妙です。

んで、私からひとつ提案。こんなスマホだったら売れない?

ミラーレス一眼、あれに近い規格のの、重いっきりレンズの出っ張った、カメラつきのスマートホーンて、なんだか割り切りが良くてあつてもいいんじゃないのかなぁーっててね。スマホでボケ味を出せるというやt。

逆にね、カメラ業界もtechnology by NIKONとかCanonでセット販売の方が売れるんじゃない?

買う方も、プレミア感高いし。2017年はそれを楽しみにしようっと。

自分ならそれを買うなぁ?

ボケ味の良いスマホ計画してほしいです。

電話機能付きのね。

存続のヒント

携帯電話立国日本。でもね、システム手帳を思い出す。

流行りましたよね〜シーヤープが出したシステム手帳。自分が子供の頃は

「スパイ手帳」という玩具文房具が大流行り。少年たちはひと時の諜報員の雰囲気をリアルに体験できた。水に溶けてしまう紙とかね。

電子手帳はカレンダーや、に、漢字で、メモができるという程の物で、スパイ手帳のいい大人用的なもの

その後、(PDA)としてPalm(パーム)も流行しました。

こちらは結構強烈だった、一応回線接続も可能だった。

 iModeばかりが話題となって、テレビ電話が弱くなって、電話機は日本国内での販売のみ、隣の韓国は世界けいたいとk銘打って、普通に1機種 5000万台とかで世界中に販売シトィましたからね。そしてスマホの時代に広い意味で、ガラパゴスアーキテクチャで置いてけぼり。

iPhoneの売れ行きがでね、大変でしょう。お仕事でお世話になったカシオやケンウッドはどうなったのか撤退ですね。

微妙です。

んで、私からひとつ提案。

ミラーレス一眼、あれに近い企画の、重いっ具入り出っ張った、カメラつきのスマートホーンて、なんだか割り切りが良くてあつてもいいんじゃないのかなぁーっててね。

 

逆にね、カメラ業界もtechnology by NIKONとかCanonでセット販売の方が売れるんじゃない?

買う方も、プレミア感高いし。

自分ならそれを買うなぁ?

ボケ味の良いスマホ計画してほしいです。

電話機能付きのね。

macOS Sierra 10.12.3 beta 2

いち早く、macOS Sierra 10.12をpublic beta でインストールしてっつき続けていたんだけど。

昨日、普通のmacOS Sierra 10.12をインストールした、特に問題は感じない。

macOS Sierra 10.12.2だ。

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いち早くとpublic beta に飛びついてみたが、普通の路線に戻ってみた感じ。

一般に歩調合わせたというか、なんと言いますかそんなところ。

任天堂株式会社の本気?<社説>

任天堂株式会社が、iPhone/iPad向けゲーム「Super Mario Run」株式会社が、iPhone/iPad向けゲーム「Super Mario Run」が配信4日で4000万ダウンロードを記録。わずかな容量のアプリではあるが、よの多くのユーザ(それが子供でも)が歓喜するのだろう。

私が1990年に初めて、ワープロなどパーソナルコンピュータを仕事で使用したのがMac SE/30という一体型パソコンの元祖?

フル仕様で1台50万円近かったはず。システムクロック16MHz 8MBメモリ100MBのハードディスク

当時主流のPC9801なんかより数倍以上の処理力で普通にマウスが使え、エクセルがすでに使えていた。既に完全なウインドウシステムだった。

一太郎とSC3という表計算ソフトと「CANDY」という2D-CAD ソフトで回路図を作成するのがメイン業務。

同時に入手したセットのプリンタがレーザープリンタでこちらも70万円とかだったハズ、結果的にはMacintosh ciというモノクロ16色15インチ縦型モニタも入手Macも購入で始まった。

この、それまでの印刷は、ドットインパクトで、ギャーギャーギャーと騒音がひどく人sつも陳腐、そもそもフォントが固定、が一気に、現代風になったのだから驚き。

モノクロで16色だが、普通うに実用レベルで、写真は表示出来た。 PC9801はそれがまだでkない時代。 Windows95もまだ先の話の頃だからねぇ。

この Mac SE/30は僅か9インチのモノクロ画面で目の疲れは、ひどく、瞬く間に自分の視力を奪われた、その引き換えにレーザープリンタの美しい印刷の恩恵を受けた。

ちなみに今58歳、メガネでの補正は今が限界値、次の運転免許証の更新は出来ないかもしれない。

スマートホーン(私はiPhone6 S Plus)はそれより小さな5.5インチだけど、フルカラー(死語)でビュンビュンゲームが出来てしまうという機能を持ち、オラインネットワーク機能で、世界と繋がっていて。

そらは安価に入手維持出来る時代環境だ。また、パソコンがあってもネットに繋げないという事もこれらとセットでのテザリング機能で解消出来る。

世の中の通信 ITインフラが容易に

セット構築できる時代に、それまで、手の届かなかった地域や世界にITが行き届いた。

これらに投じたコストは自分のPC人生で総額どのて度なのだろうか?

1000万円かもしれない、この出資で今の世の中が作られたんだろうなぁと最近つくづく思う。

ひと昔、携帯電話で何でもかんでもという風潮に胸焼け気味だったのだけどスマホLTEで様子は一変。初期の頃のADSLよかサクサクだ。普通に音r新ビデオが楽しめる。

ホームページに大きな画像を載せると、ネット汚しと非難されていた頃を思い出す。

頼むからカメラメーカーさん、高解像度製品作らないで(そのままのサイズをドカンと乗せるから重い重い256カラー/gifで十分なのに フルカラー/2MB/jpg)みたいな 1990年中後期。

その、遅いのは所有って、クレージーなあの頃を思い出し笑。

所でなぜか任天堂さん、オンラインゲームの市場を賑わせる事今までなかったですよね、これから頑張ってください。

 

 

 

 

今携帯電話はスマホのこと

携帯電話 キャリア大手というニュースでの語り。

敬愛電話って今スマホの事を指す事だと思う。それを一番生産しているのは、間違いはなく、中華國だ。

大枠、組み立て拠点で、パーツデバイスがはっちゅされるので、いくら機密保持に力を入れても情報はダダ漏れ、それをわかっていつつ、機密保持に奮闘しているのだろう。

半導体で世界を一旦完全に支柱に収めた。

その韓国がまた大きなブレークを来年早々に、引き起こそうとしてる、高解像度な有機ELだ。

100%液晶だ、それも2K/4K/8Kと初期の予想を大きく裏切り、市場に受け入れられ、

、現在の格安市場にの担い手の主要メンンバーだ。

 

また有機ELと液晶の闘争が勃発なのか?

韓国では、この時をにらみ、とんでもなく利益率の良い、プロセスをすでに構築済み、世界のスマホへ安定供給出来る体制を整えている様子。

オリンピックイヤー翌年、一旦ディスプレイデバイス(ここではテレビ)の生産は落ち込むことは知られている通り。スマホに売りと伸びを期待するというのが頷ける摂理。

そうして2018また、2020オリンピックイヤーに向けてテレビディスプレイデバイスに向けての舵取り準備なのだろう。

 

Web 2.0 の虚ろぎ

Web 2.0という言葉を目にしたのは2000年ごろかなぁ?先日久々にPCファイルのお掃除中にweb20というフォルダが、Web20とは.txtというテキストが、当時Web 2.0ってと思いメモを書いたのだろう、中身は

ブログ?明確な定義は不明。と書かれている。

16年前の自分へ、その思い100%間違ってるとは言えないかもよ。個人的には

 Webにおける、色使いという形が最初に感じられた、限りなく透明に近い的な感じ