存続のヒント

携帯電話立国日本。でもね、システム手帳を思い出す。

流行りましたよね〜シーヤープが出したシステム手帳。自分が子供の頃は

「スパイ手帳」という玩具文房具が大流行り。少年たちはひと時の諜報員の雰囲気をリアルに体験できた。水に溶けてしまう紙とかね。

電子手帳はカレンダーや、に、漢字で、メモができるという程の物で、スパイ手帳のいい大人用的なもの

その後、(PDA)としてPalm(パーム)も流行しました。

こちらは結構強烈だった、一応回線接続も可能だった。

 iModeばかりが話題となって、テレビ電話が弱くなって、電話機は日本国内での販売のみ、隣の韓国は世界けいたいとk銘打って、普通に1機種 5000万台とかで世界中に販売シトィましたからね。そしてスマホの時代に広い意味で、ガラパゴスアーキテクチャで置いてけぼり。

iPhoneの売れ行きがでね、大変でしょう。お仕事でお世話になったカシオやケンウッドはどうなったのか撤退ですね。

微妙です。

んで、私からひとつ提案。

ミラーレス一眼、あれに近い企画の、重いっ具入り出っ張った、カメラつきのスマートホーンて、なんだか割り切りが良くてあつてもいいんじゃないのかなぁーっててね。

 

逆にね、カメラ業界もtechnology by NIKONとかCanonでセット販売の方が売れるんじゃない?

買う方も、プレミア感高いし。

自分ならそれを買うなぁ?

ボケ味の良いスマホ計画してほしいです。

電話機能付きのね。