骨折で50日間入院する羽目に、その際ベットの上から、廊下での会話が多く耳に入る。
4人部屋だったのですが、自分は廊下入り口側でした、看護師が、◯◯さん、お茶が出ないの〜？と気を利かせて、声をかけている、「あっ」◯◯さん、そのボタンを長押しするんですよと教えている。
後で聞くと86歳のおばあちゃん（お姉さんと言うべきか？）
長押しの意味は分からない。
結構暑いお茶が出る装置、危ないと感じたと同時に長押しの意味の存在と説明の大切さを感じた。
しっかりとスイッチ押すと言うヒューマンアクションがあるという事を設計側も認識するべきだ。
ブラウザで、1度だけボタンを押して下さいに近い話なのかと。
マイクロソフト社から、新しいブラウザが登場した。あの青いeのマークアイコンはそのまま、Microsoft Edgeというブラウザは先行してWindows10に搭載されている。
風の噂から意外に早く感じる。昨年末入院していた事もそれを助教するのだろう。
Microsoft EdgeはmcOS版がベーター版から、正式版と
弱児術に歩みを進めている。
私のようなふつい人にとって、Microsoft 純正のブラウザはバージョン４のIE以来の出来事。仮にも EWeのデザイン設計を生業としている身にとってその害は気になって当然だ。
で、触れてみたが、当然の事、「おぃおぃ」等と感じる点は何も無い感じだ。シンプルな初期デザインと、さすがPC(Personal Computer)業界においての絶対シェアを誇るWendowsの供給元、抜かりはなさそうだ。
ライバル関係のGoogleのChromeブラウザの登場ごろを思い出す。
とにかく 1990年代後半の頃のWebブラウザ戦争等と追われた時代と違い、じっくりしっかり、 Web業界のデフォを理解しての商品化であろう。
しばらくは自身の作成したWebコードについて、この
Microsoft Edgeでなぞることを怠らないように心がけたい。がしかし、私はこれからも普段遣いの Web ブラウザは、Firefox Developer Editionであることに変わりは無い。
昨年2019年12月28日の退院から２週間近く経過、自宅での生活にも慣れて来たと言うのが正直な所、日常の生活は、入院前と同じにほぼほぼ慣れて来ている。
体の動きは、骨折した左足に加重を掛けてれる率（医者からは１００％OKが出ているが、）やはり痛みや恐怖心があり、中々そこまではには達成出来ないが、明らかに回復していると１週間毎に実感が出来ている。
昨日は、凍結路で使えるとされる、１本杖での歩行も何とか出来た。
知人から、今何か安価なPCはどれ的な相談があり、迷わず、ドンキホーテの
情熱価格 MUGA ストイックPC2を勧めた、１９８００園で、店頭買いも可能だ。
そんな事で下手に Web経由での購入よりも、ワンツーマンでアフターサービスを受けれる可能性かグッと高いだろう。ほぼ類似した慶安経由の情熱価格 MUGA ストイックPC2だがその性能に驚き、組み立てPCファンからはほのぼのレイクCPU等と比喩されたprocessorであるが、ストレージ類がeMMCと、SDカードも使える、その様な特徴から、貼ってチー動作時kんも結構長い、十分いける、ドンキP C１４インチ液晶だし、１ksらどこぞのオフィスアプリがついている。じれらは意外にMSオフィスとの互換性は高い。し事実上の無料でインストールされているので、これで多くは受十分な筈。
19800円だよだよ。
11月の11日昼過ぎ、アレっと言う感じで左足の骨折、痛くて救急車で搬送、5輪橋整形外科だ。レントゲンの結果、骨折は見つからない、でも異常に痛い、湿布を貼ってと言う感じでは無いレベル、MRIにてより深く撮影、微かな日々が見つかる。４〜６週間の入院決定、元々弱い体質、中学3年の時もそんなふうに言われて、結局３ヶ月と言う経験をもつ。
今自宅、本日50日振りに、自宅に戻る、外は降雪すっかり冬、娘にシャットダウンしもらっておいた愛機iMac Late 3013を立ち上げると６４４７通の電子メールが、どうしよう？まぁ99%以上はゴミなのだが. . .
さらにOS(operating system）やら、アプリのアップデートでもう大変だ。
正月前に戻れて良かった。
WindowsPCは、気がついたらエントリーモデルが1台35000円からさらに10,000縁安価な価格: ￥25,999のノートPCと言う商品が、Linuxpかでは無いですよ。
Jumper EZbook 2 ：
14.1インチFHDノートパソコン4GB DDR3L 64GB eMMC Intel Z8350 プロセッサ USB3.0 128GB SDカードスロット 無線LAN/BT4.0/HDMI【Windows 10搭載 】
ワイド１４インチ画面だ、バッテリー内蔵で、まるでまったくの、 Apple Mac book Aerだ、異sh気しているのであろう、筐体はアルミでは無いが手軽の持ち運びが可能な格安Windows10マシンで、Amazon等で入手は出来る。新品のノートが25800円なら迷いは無いだろう。薄さも軽さもそこそこだ。
Pixelmator、いわゆる、Adobeで言うPhotoshop的なアプリだが、3680円と破格、もうこれが無いと、作業は百々凝ります、ところが先週本の間違いで、このライセン県を失い使えなくなりました。
理由は長く使っていたApple IDの消失と言うか無くしたと言う事が原因、もう会えこれ15年チック使ってきたのですが、今回PCをフルインストールした際に手違いでsくちべーション、飛びました。
でも作業日は必要、そんでもってもう一度、同じアプリを購入しました。
結果はオーライですが、なんとも、今後は注意したいと思います。そんでもってその
Pixelmatorですが実は少し前にPixelmator Proなるものが出ていたのでsが、今回も標準モデル絵チョイス。バージョンも最新の3.8.6と使い易さはそのままです。
このアプリと、Illustratorがなければ、macPCの存在すら必要なしの生活です。
サーぁっと、お仕事. . .
