macOS10.12本日その最新バージョン10.12 が Beta 4にアップデートされた。
またもや1GB超えのダウンロード、インストール後に無事再起動。
このMacについては今回もイマイチでBeta 2である事解らないバージョン表記
恒例のAdobe Illustrator CS3ですが
本当に、感謝。
こちらも無事再起動しました。
macOS10.12本日その最新バージョン10.12 が Beta 4にアップデートされた。
またもや1GB超えのダウンロード、インストール後に無事再起動。
このMacについては今回もイマイチでBeta 2である事解らないバージョン表記
恒例のAdobe Illustrator CS3ですが
本当に、感謝。
こちらも無事再起動しました。
インターネットまだ無い頃パソコン通信という時代に
ちなみに好きでやっていたが、ランコス半端なかったなぁ?2400bpsモデム に富士通 FMR-30の組み合わせと言う当時としても変則組み合わせ。
勤め先で半額で手にいれた。その後 FM-towns (i80486 SX) で WindowsとQuick Cでプログラムの勉強をしたのは、黒歴か?
テキスト通信で、気持ちを表す手段として(笑)しょうという文字を使うのはおじさん世代では当たり前、
その後2000年ぐらいには、(笑)を使うと、古臭い、年寄りと位置づけされる様になる
何となく敏感に反応、異様を避ける様に
代わりなのか?顔文字や、極端なASCIIアートなる手法が出現、職人とかもて囃し立てられ、テキストが荒らされた。
この(笑)しょうなどの表現手法は、歴史は古いんですよ、江戸時代に遡るんです。
少なくとも太平洋戦争以前、明治には一般化していました。いわゆる活字に飢えていたと呼ばれる世代の頃
戯曲や放送台本でも「ここで笑い声を」といった指定をするためのト書き(脚本)として普通に使われていた。今のテレビでいうy「カンペ」による、ベースとなる流れに華を添える的な物でしょうかラジオも無い時代映画の画面にも使われていたそうです。
まあ、自分が辿った顛末記を。
私の愛機 iMacには、USB 3ポート が 4ポート(USB 2にも対応)があります。
現在、DVD/CD光学ドライブとTimemachine機能用に2TBのHDDが接続されています。
USBの抜き差しなどをより快適にの理由と外部パワーにも対応出来る様にと、格安だったUSB-4chHUBを机に横に協力両面テープで固定しています。
残りの 本体のUSBは1ポート。
それで格安のUSB-4chHUBですが、2013年規格は USB2でした。
その後再び1000円以下と格安のポータブル2.5インチHDDケースを購入手元に転がっていた320GBのHDDを差し込み、ちょっとした大容量転送時に活躍
実験的に macOS の起動ディスクとしてインストール逢て起動するとこれが結構のレスポンスで使える。本当に緊急起動に最適だ。
が、やはり HUB側に挿して使うと遅いのが発揮理解る、当たり前だが、USB3規格は本物の様だ。
USB2は:480 Mbit/s
USB3は:5 Gbit/s
....と桁違い、遅いと体感出来ても納得せざるおえない。
と言う経験から、どうせなら、
USB-HUBは最新のUSB3モデルをとコメントです。
有名な当時最小の32bit パソコンだ。 あのWindows95の発売の5年前にマウスによる、GUI Windowsパソコンだった。
発売時期:1989年-1991
システムクロック:16MHz
私は4MBの30pin SIMM RAMを8枚で合計32MBという大容量で使用
当時国内で大人気のNECのPC9801としては640KBだった訳でどれだけ
大容量だったかが伺える。
オペレーティングシステムは System 6.0.4に始まり、その後すぐに
System 7となり、日本語が普通に扱えるようになった。 購入当初は日本語が普通に打てなかった。
同時に導入されたレーザープリンタの素晴らしさが際立っていた。
まだ、ドットインパクトが主流時に、驚きのプリンティング環境に
恵まれていた。
産学官プロジェクトで即納された。なぜか予備として上位機種の Ciという機種も並んでいた。
このSE/30だが、これで視力を極端に落とした。
9インチのモノクロ画面なのだが、このモノクロ 本当の1ドット当たり白(点灯)か黒(無点灯)かの表示のため、目が痛くなるのだ。
今通常目に出来るモノクロはグレイスケールと呼ばれる、1ドット当たりの輝度が8とか16とか256の明るさに調整された中間色も標示出来るモノクロを指すと思いますが、SE/30は白か黒かなので、全体にギラギラなんです。当時はまだ、25歳ぐらい、若さで、乗り越えていました。
Mac のメモリ解放と監視アプリ「Memory Cleaner X」について
Macにおいては、私の様な古くからのユーザーにとって。
アプリでmemoryと書かれると、ためが溢れ、イライラとする人も多いのではないだろうか?
1990年初頭「RAM doubler 2」というソフトがもてはやされた。
このアプリを起動すると、 当時驚異的に高価だった、メモリチップが2倍に増えるという、どう考えてもありえない、「ジョークなソフト」と
言う物で、結構売れていた風だった。
それでなくても当時のsyokiMacは動作が不安定で、そんな中、スクリーンセイバーソフトが人気と遊び要素の高いアプリケーションソフトが全盛の時期、それら、アクロバットなギリギリなウエア技で動くアプリは、不安定なMacをよりビジネスから遠ざけた。
そんな「RAM doubler 2」だがインソトールするとシステムからは確かにメモリが増えたと見えるから驚き。
さらに記憶ではどのご、2倍から4倍に増える「RAM doubler 4」みたいな製品もあった記憶が、
さらに裏の使い方で、この4を8とかにも増やせたはず。
実際には、そう言う風に見える様に下見せかけるアプリなのですがね。
雑誌の人気アプリでトップだったりして和やかな時代でした。
だから、
Mac のメモリ解放と監視アプリ「Memory Cleaner X」と言われても胡散臭く感じるんです。
実際最新のmacOSではユーザーがメモリ解放を行う必要がないと言う情報を目にしたことがあります。その理由は理解できなかったけど。
どうなんでしょうね。
愛機iMacLate1003 last 27"
には現在USB3.0規格の2TB容量のHDDで接続、さらにCD/DVD光学ドライブもUSB3.0規格で接続。
USB初期の転送の遅さから期待はしていなかったが、価格とデータバックアップを目的に常時接続しているTimemachine機能で利用
全部で3ポートのUSB3.0の残りにはUSB2.0規格の 4chHUB、まあこれで十分と取り付けていた。最近ポータブルの HDDケースを入手、机に転がった低用量のHDDを詰め込み、予備の予備としてデータを蓄えている便利だ。
でも気がついた、USB 1.0からUSB2.0にアップした頃は大して変わり映えしないと感じたのだがUSB3.0は別物なんですね。早い。
だったら、USB2.0ハブ 4ポートタイプじゃなくて USB3.0にするべきだった。
元々所有のiMacがUSB3だったと意識なかった。「恥」
ん、まぁ、そのうち。
昔から?おそらくもう30年以上前から、謎の音があった。その音がどのような楽器かが先ほど判明した。
その名はヴィオラ・ダ・ガンバ(Viola da gamba)という楽器だ。
「脚のヴィオラ」の意味で、楽器を脚で支えることに由来するらしい。
まぁバイオリン系の楽器と思ってもらえれば。古楽器に属する様だ。
奥深く中低音もあり
ビオラだと信じていた。その楽器の写真は今の通り、弦楽器で弦は6本以上みたいだ。
7弦だったり?フレットもある所は、近代楽器っぽい。
実際の演奏音は、例えば、これ。
調べると、かなりの数がリリースされている。
昔所有していた、バックロードホーンスピーカーのステレオで
聴いてみたいなぁー