昔から?おそらくもう30年以上前から、謎の音があった。その音がどのような楽器かが先ほど判明した。
その名はヴィオラ・ダ・ガンバ(Viola da gamba)という楽器だ。
「脚のヴィオラ」の意味で、楽器を脚で支えることに由来するらしい。
まぁバイオリン系の楽器と思ってもらえれば。古楽器に属する様だ。
奥深く中低音もあり
ビオラだと信じていた。その楽器の写真は今の通り、弦楽器で弦は6本以上みたいだ。
7弦だったり?フレットもある所は、近代楽器っぽい。
実際の演奏音は、例えば、これ。
調べると、かなりの数がリリースされている。
昔所有していた、バックロードホーンスピーカーのステレオで
聴いてみたいなぁー