2018-04-30

Parallels Desktop 13の続き

Parallels Desktop 13をインストールして1週間以上経過、普通に　WindowsVista 64bit は、愛機であるホストマシーンiMac Late 2013 27 inch のクアッドコアCPUの2コアと8GBをメモりを割つけて、快適に動作しています。

元々WindowsVista 64bit を使う理由は、当時設計開発で利用していたアプリケーションソフトウェアがWindows XPの頃で磨かれていたであろう時代の製品で当時のふだん使

いのMacでは無く、この作業様に　WindowsVista 64bitを入れてたPCを机に用意していた名残り。

当時としては大容量であった4GBのメモリーに対してさらに実験的に　6GBとした所、圧倒的な処理速度でさギュができた事に驚いての経験体、当事の　Windows PCは最大で6GB迄しかメモリを造設出来ない機種が主流、所が現在のParallels Desktop 13が動作するiMacは24GBにメモりを造設済み、Parallels Desktop 13でWindoesにメモりを　8GBまで割付れます。ので結果先の経験でも

味わえなかった？　6GBよりも大きい8GBの環境をそれから10目年後に体験出来ています。冬至用意したマシンは　AMD3.2GHzクロックの2コアCPUなの大枠のプロセッサ動作割り付けは同じ、とても、仮想環境でどうささせているとは思えない使いやすさです。

さて実は先日、当然といえば当然、WindowsVista 64bitに対して、サポートが終了しています的な注意喚起と　Wインドws10あの文字と無料とのお誘いさらに、

セキュリテーがされていないなど済し崩し的に、ホップアップダイアログ攻撃に攻撃される。

さしあたり　Webで検索勉強、「windows security essentials」のインストールを試みる。PCの状態は危険なのだそうだ。

そこで、ウィルスオヨビスパイウェアの定義：更新中で、早朝から、すでに4時間あくまでこの　Windowsはアプリのひとつとしての動作、iMacの隅の　ウィンドウで放置している。しかしこの「windows security essentials」の定義：更新、良くある「あと何分とか％表示が無く４時間でバーグラフは1／4程度進行と焦れったいかぎりです。

2018-04-27

時計の表示 macOS

Macの画面上部の左上のアップルマークはMacのトレードマークで有り、　Macである事の証でもある。

この表示されている部分はメニューバーと呼ばれているエリアです、個々の右側にはログインユーザー名や、カレンダー時計などいくつかのステータスの状態表示や、機能へのアクセス等の入り口でも会うその中の”時計”について。

腕時計で時間ん知る時代方、携帯電話で確認する時代、仕事でも、壁の時計よりもPCのこの表示で確認する方が多い生活が普通となった現在。昨日「フッと」秒の表示が必要となったが、PCの表示に秒は表示されていない。

よくよく思いだすと、過去から秒を表示しない設定にしていた事を思い出した。その理由は自分が1990年Mac SE/30と呼ばれる、コンパクトマック世呼ばれた、現在の　いMacのもととなった、モニタ一体型のPCの画面が僅か９インチのモノクロ表示するの時代、少しでも拾い表示エリアを確保する為に、このメニューバーの時計表示も秒を非表示とするのは当たり前だった。

それは、癖となっていた。もう30年近く、Mac operating Systemも大きく変っても多くの初期設定値はひきつgレdて現在に至る、問題がなければその都度、以前と同じ設定にすると言う対応操作が繰り返されて来た、それはその後、20年続いたMacノートでの環境下でも、可能な限り表示エリアをふるで使える工夫配慮はされて来たが、今の環境は2011年暮からiMac Late 2011となった時点で、モニタサイズは２７inchと大型化、メニューバーにはなんでもかんでも表示出来る物は表示化の設定でしたが、そこは27インチ、まだまだじゅゆう文案空きエリアがあります。

この時計の表示も秒は火非表示で30年近く使っていた事になります。が2018年4月26日時計の秒表示を「表示する」に設定しました。

この日は奇しきも？2011年4月26日、私が、脳内出出血（脳卒中）で倒れた日なのです。