カフェについて

昔喫茶店、たばこの煙とコーヒーの香り、ドアを開けるとカラカラと音がしてというなつかしのあの感じ、頼むのはコーヒーでもと一言で済む。

店主お気に入のオーディオでこれまたお気に入りの音楽は付き物で、当然音源はレコードだ。

そこでの情報収集も大切で、雑誌系しかない時代の情報源、実際にお曲が聞けることで、会話も産まれた。店にはこだわりのオブジェがあったりとね、懐かしいで、やっぱり昭和の風物だ。

今時はカフェと呼ぶのが普通で禁煙だしね。自分には好都合。

オブジェといえば、先日しったのが近所のカフェに本物の赤いフェラーリと黒いカウンタックが店内に並んでいる店があると知った。店名は「カフェ カプリチオ」来年春先に位伺おうと思って入。場所は札幌市南区、藻岩下とよばれるエリア。札幌市西区に昔〜し、大量のミニカーが並んだけど喫茶店あったけど、こちらは本物だ。

金メッキについて再考

オーディオ等のコネクタで定番となった

金メッキ

処理を行なった。コネクタ端子、それだけで、高級感が高まります。普通に見た目も「金」と言う言葉や活字とした際の文字の見た目も、その権威は計り知れません。

これらコネクタ端子自体は銅合金がその基本材質でバネ性を持たせやものの代表はリン青銅が使われますね。電池ホルダー等の背接触面を押さえ込む際などは、定番の指定される材料です。

これらも厳密には各種の分類があり適材適所に使い分けられます。

そして仕上げにはメッキが行なわれるのですが、定番は金です。その理由ですが、腐蝕しないからです。

同ですが身の周りでは、10円玉に使われていますね。茶色のイメージですが、新品は、赤金色で輝いています。それが経年劣化+人の手垢などで、変色して行きます。

結果あの茶色となるのです。

素材に化学処理で金の膜層を構成するのですが、素材に塗り込む塗装とは違い、素材に溶け込み包み込むメッキは、金属の表面処理方法として完璧な性能結果を生み出します。一度処理すると、10年たと音、通常環境下(住宅部屋内)では劣化しません。

例えば接続端子がニッケルめっきと呼ばれる低価格処理の場合、経年劣化で、ザラザラとする事がよく見かけますが、金メッキでは見受けられません。

おーdィオを極めたユーザーは、このメッキの一皮の厚ささえも、接触抵抗を高めると言う事で、嫌われます、どうするかと言うと、酸化すると端子側を取り替えるというこだわりです。でもね、そこまでというユーザーは保突m度ですよね、それなら、フツーに金メッキで良いのです。

例えば自動車の電気回路などでは排気ガス等に冒されますので、そういった物に耐久性を強く持つ金メッキは最適です。

 

 

 

V8エンジン

アメリカンハイパワー V8エンジンのカテゴリーで

スモールブロックと呼ばれるエンジンがあるとは言っても5000ccとかも普通で比較的低回転域で最大出力が出る事で。

ホイルスピンするイメージだではなく、それは事実です。

混んで、その実力は、高回転に廻すスタイルが最近流行りなのdそうで

、8000回転とかで、無過給で500馬力出たりします。世の中のスーパーカーと遜色は無いんですよ。でもね。下に見みられがちです。大体日本の軽自動車の総排気量660ccを上回る1気筒辺り700ccをちょい超えの排気量で8気筒で5800ccとかですからね。

これに対してビックブロックという物も囲みは普通に販売されていて、ガソリンも安価な国だったので、

大排気量で、低回転で静かにクルージング、そんでもって踏み込むと半端無いというのがアメリカンな世界なわけで、

一例として、シボレーの「カマロ」V6という選択肢もあるのえ4000ccを切るモデルもあるし、8気筒で 5400ccという選択肢もアリ、と世界中の低燃費需要にお答えしているが、V6でも半端ないと言うのが日本国内ユーザーの声。

私American V8のファンです。

USBについてのつぶやき

1980年中期、PCが爆発的な普及。

 

その後高性能化は加速して、OSもMS-DOSから1995年のWindowsの登場。夢心地な時代でしたね。私は PC9801から、Macに以降

 その頃のPCにUSBと呼ばれるちょっとチャラいコネクタ端子が登場した。

それまでのRS232Cと呼ばれた、9極や25極の金属の塊的なゴツく重く太いコネクターケーブルで接続するシリアル通信規格の外部拡張端子で接続には工具が必要でキチンと取付けると、そのケーブルでパソコンを持ち上げれるほどの丈夫さだ、だから価格も高かった。1970年の終わり頃、2mの接続ケーブルが100000円だった。でもそれが普通で、腕に自信がある人は、ケーブルとコネクタを別々に手に入れ自作した。単純に1本2000円程度で制作可能。

話はUSBへ戻り、

規格的には4極なのだが、このコネクタで一気に普及したキッカケがApple社の記録的ヒットマシン初代iMacに採用された事だ。当時の常識だったフロッピー(FDD)が搭載されておらず、USB接続の外付けドライブが不可欠だった。その後は、USBメモリーや、LANの普及でデータの交換はFDDの必要は無くなり終演を迎えた。

USBの4極ですが、その内2本が+5V電源であることが、画期的であった。身の回りの多くの装置が。この電源を利用して動作する様になった。充電電池の充電器、スマートホーンの充電ケーブルなどとして。近年のパネルテレビにもUSB端子はかならず付いていますね。

最近では外付けHDDをテレビにUSBで接続すると、予約、ホードディスクレコーダー録画が出来る。声wも USBケーブル経由で電源を利用出来るのがポイントだ。

 

 

長持する乾電池の存在。

様々に使われる、乾電池。

家電のリモコン、わたしの身の回りでも。

テレビ用、照明器具用、パソコンのマウスとキーボード、血圧計、全て単三乾電池を標準とする。もうあたりまえの時代だ。

北海道での普及はまだまだだが、世間的に、後はエアコンとかだろうか?

これだけ使っていると、電池切れもけっこう体験する。

私は、ニッケル水素充電電池を20本ほど用意して、度々交換して活用している。デジカメブームの時、単三2本で使える機種を使い始めた頃からの週間だ。当時は単三2本仕様の充電機を常時持ち歩いていた。「エネループ」でお馴染みのブランド品ででデビューした、その後二人の子どものゲームボーイにも役立ち、生活に不可欠なアイテムとなり淤能碁呂秋葉原の格安で中華製のバッテリーのまとめ買いとさらに4本充電機を23個買い足し、2個を子供にプレゼントした。結果的にこれまで個人でニッケル水素充電電池は合計50個以上購入下だろう。

近年のヒットはアマゾンの 

2400mAh大容量タイプだ、黒いボディーにAmazonの文字が目立つデザイン。10本で1600円程度。

 

この電池電圧が1.2Vなのだが、普通の単三乾電池は1.5V 0.3Vほど電位が低いが、これが何かの問題になる設計された装置ほぼ無い事でしょう。

他s儀我にアルカリ乾電池がダイソーなどで4本100円なので、こちらの利用のほうが長持ちするとか言われるとそれはそうだけどとなってしまいますが、廃棄の事とか手間を考えると、充タイプも、世の中にやさしいのかも。

 

後、意外にも、高くても、もっともっと長持する乾電池。を希望するんsら、パナソニックから発売されている、リチューム乾電池をおすすめします電圧は1.6Vとなんだかパワフル感があり。容量も高くて、長持は間違いありません。ただ高いですが。マイナス40度とかの温度でも性能は低下なし。使わないで10年後にも正常に使えるなど、

驚かされてしまう、用途によっては、うれしすぎる性能です。

大谷ドーム球場って?

今通う施設でのお年寄りの会話。
「お年寄り」と言っても侮れず、耳を傾ける時間は多く取るべき。

マズ話しの発端が、大谷ドーム球場は結局どこに出来るのかと言う話題から、
じつは突端から「おったまげ〜」なのである、大谷翔平が大リーグ移籍という事で球団に資金入るなど大勢の前で、持論を展開。皆うなずいて聞き耳を立てる。

真駒内屋外スケート場がいいという、当時を知る年齢、以外とすぐ出来た、孫が、古くてヒビ割れがあるとの情報を知っていたりと実に説得力がある会話。一気に壊して、1階をスケート場、2階を今の屋内スケート場にする。

んで3階が休場って、それは流石にどうなんでしょうね。 


さらに真駒内から地下鉄を通して、娘の棲む、藤野まで石山通りを使い開通させる。と言うダイナミックな意見に自分が、真駒内駅前通りを豊平川方向に、デパ地下でも作ってと等と言ったら、話しは盛り上がり過ぎ、地下鉄駅近くの老朽宇賀野激しいマンションに住むお爺ちゃんが、そのタイミングで、立て替えてくれればと、もう止まらない。

PDF Squeezerで、ググッと圧縮

macOSの根本的で協力な機能の一つ、PDFへの対応

ショットした書類

や簡単にPDFとして出力可能だ。仕事のメインツール

AdobeIllustratorの書類も、普通に閲覧可能だ。

但し、その圧縮は細かな調整が出来なく、要するに巨大なファイルとなつてしまいます、まぁ、保存時のオプションで一つだけ圧縮するオプションがあるのですが、その圧縮はけして高くは無く、私の現在の作業ファイルだとPDFにする為に100MB 近くに達します。

もちろん、Illustrator側でそ存じのオプションでそれらのファイルは数百バイトまで圧縮されたりするのですが、

作業性から、Illustratorのソースファイル CC形式をある帰る

macOS標準の PDFビューユーワーであるその名もズバリ”Preview”が便利すぎる。

でもちょっと、相方にファイル添付、いくら光だブロードバンドだと言ってもでか過ぎる、そんな時、御用達なのが”PDF Squeezer”だ、メーカーのコピーでは、「PDF Squeezerは大きいPDFドキュメントのファイルを縮小します。 画像を圧縮し、必要のない情報を取り除くことで、大きいPFDドキュメントのサイズを縮小する圧縮機能を搭載」との事

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ドラドラで、ググッと圧縮しちゃいます。本日久々(年ぶり?)にバージョンアップしました。

このバージョンで何がどうなったのかこれまでが、 2.**だったからねぇ。

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