カフェについて

昔喫茶店、たばこの煙とコーヒーの香り、ドアを開けるとカラカラと音がしてというなつかしのあの感じ、頼むのはコーヒーでもと一言で済む。

店主お気に入のオーディオでこれまたお気に入りの音楽は付き物で、当然音源はレコードだ。

そこでの情報収集も大切で、雑誌系しかない時代の情報源、実際にお曲が聞けることで、会話も産まれた。店にはこだわりのオブジェがあったりとね、懐かしいで、やっぱり昭和の風物だ。

今時はカフェと呼ぶのが普通で禁煙だしね。自分には好都合。

オブジェといえば、先日しったのが近所のカフェに本物の赤いフェラーリと黒いカウンタックが店内に並んでいる店があると知った。店名は「カフェ カプリチオ」来年春先に位伺おうと思って入。場所は札幌市南区、藻岩下とよばれるエリア。札幌市西区に昔〜し、大量のミニカーが並んだけど喫茶店あったけど、こちらは本物だ。