macOS10.13beta(17B35a)が公開された。

 

macOS1013beta(17B35a)が公開された。

自分は今回、普段最も使用することの多いアプリケーションであるAdobeイラストレーターのCS3というバージョンががこの新しい、macOS10.13バージョンでは動かなくなると言う事で。

事前に知ってmacOS10.13のパブリックベータ版をインストールして確認。その間に、もう10年経過した、古い古いイラストレーターのCS3から、最新のIllustrator CC 2017にアップグレード契約した経緯があり。

いずれはのちのちにクリーンインストーの必要性を感じていました。

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Pixelmatorがバージョンアップ3.7に

Pixelmatorというアプリは常用しています。2010年頃から

写真の加工の....と言ってもリサイズと背景抜き、現在ふだん使いの画像フォーマットは .PNG(8bit)または、.gif(128bit)形式なので形式変換に使うのみ、それまで常用していた、グラフィックコンバーター(通称:グラコン)から移行しました。

今日、Apple-Store 経由でPixelmatorがバージョンアップ3.7にとメッセージが、便利な機能ですね。

なにがアップしたかは、どうでもよく、流れでクリック!。

現在Web page 制作の仕事を受けています、イラストレーターで図面やイラストをベースに、Pixelmatorは1日数十の加工作業を行なう主軸のアプリです。なにせ画像はこれとmacOS標準のプレビュー

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このアプリの評判は高くそれでいて、たしかに3000円程度とリーズナブルでおすすで個人的に不可欠な逸品です。

JeditOmega Pro にしました。

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Jedit X の後継として全くゼロから書き直したテキストエディタ”が

JeditOmegaだそうです。

記憶では1990年代になにかのオマケ的に公開されていたテエキスとエディタからのおつき合い、その後、シェア化されても使い続けていました。Jedit Xの最新版はと思い調べると最新バージョンのアナウンスを発見した、1200円との事、このエディターの機能で不可欠な作業も多いので、

二日程、お試し利用、本日買いました。

何でも100%書き起こしの様子、いままでの Jedit X 同様のフィールで良い感じです。

少し眺めの電子メールさえ、いったんこのエディタで書いてからコピペが多いですからね。必要不可欠です。

 

 

macOS high sierraの恩恵 日本語入力

macos high sierraって道誉という事で、良くなりましたね、日本語入力についての挙動が、わかっていな状態でもう既に、さっそく使っているのですが、

 

例えば例えば、次のような英文字数字、混じりのテキストですが

macOS high sierraが2017年9月26日

これまで通りのローマ字ひらがな変換>って言いましたっけ?

 

にて、ローマ字ひらがな変換モードで英文字数字の際に対して半角のスペースの入力が自動で認識されますね、これまでは、シフトキーを押しながらスペースキーで対応していましたが、何かとても賢くなったと感じます。

 

 

macos high sierraの恩恵の前に

macos high sierraが2017年9月26日に遂に発表、早々にインストールした。

正式にはバージョン10.13だ、10月3日現在すでにアップデーターにて10.13.1となっている。

さてさっそく何が変わったのかについては、ファイルシステムの維新との事で、Timemachine用の2TBHDDの他にもう一つUSB3に500GBのHDDを繋ぎ、一旦こちらにmacos high sierraをインストールして本体の1TBのDiskを最新のApple File System(AFS)”として初期化、そしてバックアップしてあった、Timemachine Diskからその1TBDiskに復元して今は使っている。

それから大きな問題は無いと実感して

さらに昨日は、Timemachine用の2TBHDDもApple File System(AFS)”として初期化、これで、自身が持つHDDは全て、最新のファイルシステムフォーマットとなった。

今回思ったのが現在の本隊のHDD使用容量は約750GBであるとあらためて認識された。初めてのMacのHDDサイズは100MBだったのを思い出すと、とんでも無く

大きな要領を必要としている事に驚く最もその内250GBはParallelsのWindowsvistaやwindows10また旧OSX10.6の仮想Diskファイルなのだが

PC人生初30年のデータだ。

 

 

 

 

iPhone 8も発売されましたね。


今月的にはiPhone 8も発売され

現在の私の愛機は、
2016/04/22に機種交換したiPhone 6S plus の価格だが、
ソフトバンクから機種変更という名目で入手した。
それまでのiPhone4S電池の劣化と(液晶ガラス割れ)がiPhone 6S plusにする後押しだった。価格はおおよそ110000円程度 64GBモデルだ。
樹脂カバーと厚手系の保護フィルムはお決まり的にお願いした。
家の回線もソフトバンク光に統一し、良くある2年縛り契約、同時にカバーは本体に合わせて、薄いピンク系のビニール樹脂系。
プニュプニュしたシリコン系では無い。
早い物で、年明けの2018/04/22以降は、時期モデルこのままだと、iPhone 8S plusとかになるのだろうかと想ったりするのは普通の考えだ。
今自分にあるプランは、
このままで致命的なトラブルがないのであれば、iPhone 6S plus をこのまま使い
Yモバイルに切り替えるという考えだ。そう例の1980円で登場したサービス
さらに、バッテリーを交換すると言うイメージだ。 札幌市内でも7,500程度で、持込交換してもらえる様だ。それでほぼ新品に復活する。
と考えてはいるのだが、それがお得なのかは今後も調査を行う。
今の家海鮮含むで月額9000円が少しでも抑えられたら嬉しい所。

Bluetooth(ブルートゥース)の常用。

現在2017年9月18日

わたしの愛機はアップルのiMac  Late 2013の12月納品の最終モデルで、27インチモデル。

メモリも 24GBと増強、既に4年経過しているが、数値を見る限り、現行モデルと今尚遜色ない。自身もストレスを感じる事は無い。

ふと感じた事がある。

 

PCのキーボードやマウスであるが、Bluetoothブルートゥース)の常用で成り立っている。どちらも単三電池2本で動作するのだが、当初から、ニッケル水素充電電池を使っている。手元の机上にその電池を同時に4本充電出来る充電器が配置されている。

もうこの様な環境下で4年PCを扱っている。

この電池の容量は    1.2Vmin.2400mAhアマゾンブランドの10本セットの格安品。

比較的小まめに交換しているので、電池切れを経験した事はない。

十分以上に使えている。

この組みああせ、実は2007年頃から、ノートPC用としてBluetoothマウスを

model:-SB-MO01-BTLSと言う格安のソフトバンク製と言う製品を使っていた、もう10年使っている。メカ部は無いので、まだまだ行けるだろう。

 

20000年位前後のPCのせいのはひどいもので、機器の接続不良も多く、そこにわざわざ無銭などと言う不安要素をと言う思いは根強よかった。

でも使って見ると便利この上ない。ケーブルが無いので邪魔ではなく、作業はスムーズ

ベストだ。

バッテリーの交換も以外と楽チンで煩わしさはない。

仕事で、Bluetoothに近い通信規格を扱う予定があり今回気になr調べている。Bluetoothも進化を続けているとわかる。省電力ハイパワー高速化が進んでいるようだ。