ダイソーの腕時計 >侮れません。

Webで話題の、腕時計が、それもダイソーとの事。

100円均一で500円なのだが、そのクリテーがハンパないとの事、いいんじゃないかなぁと個人的には賛成、いくつかモデルがあるみたい。

液晶デジタルではなく針というのが憎い。

電池交換費考えると、使い捨て的な?

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いいんじゃない?「ヒュ〜ヒュ〜」

デザインもキレキレ。

 

過激な補助灯の時代。

macOS Sierra 10.12.4の、夜間にディスプレイの色を暖かい色に変更する「Night Shuft」についての先のコメントと同時に思い出しました。

過激な時代1980年代、オフロード4WDが大ブーム、自分も札幌では最も先手を切ってハイラックスピックアップ RN-36に乗り、ビックフット自慢していた。

モンロー社の極太ショックアブソーバにステアリングダンパーとまぁ一通りやった。燃費もひどかったが、札幌市内だけど、北区屯田町から、南区澄川片道17kmだけど

冬は3時間班という大渋滞で先日満タンで自宅に戻り翌日帰宅時にまた満タンにした覚えがある、2000っcシングルキャブだったけど、アイドリングの燃費の悪さはすごかったと思い出した。

8.5Jのマイナスオフセットのホイールに、幅広オフロードタイヤで、道内を走り回りました。まだ20代前半、さぞかし周りからは「チャラ男」に見えただろう。その後、パジェロの大ヒットで、勤め先も4WD率はキュ即に上がった。

当時外付けの補助灯wつける事が大ブーム、それも100W+100Wといった強烈な競技用モデルが普通に売られており、世の迷惑を買っていた。例えば、ヘラー社製のドライビングポジションという製品、これはもう暴力的な灯さで、昼間以上の輝度が得られた。

発熱も半端なく、しっかりした配線を行わないとインか火災物だ。

今思うと、十分に容量を増やしたオルタネータが必要だったのだろうが、そんなものは全く無視、今思うとヒヤヒヤだ。

ランクルパジェロ、ビックホーンにダットラ、ハイラックスと車種も勢ぞろい、カーショップに極太タイヤがフツーに展示販売、市場は活気付いた。

三菱ジープもまだまだ現役だったしね。

Night Shuftの良さ効果

macOS Sierra 10.12.4では、夜間にディスプレイの色を暖かい色に変更する「Night Shuft」あ搭載された。

実はこの効果の設定iPhone OSではすでに動作しており、夜間暗闇でiPhoneを使うと。画面がセピア調の色合いになり、いわゆる、ブルーホワイト間が空くなり、いかにも目に良さそうだと感じる。

それが、追うように macOSに搭載されたと言う事。これは流行するだろうなぁと思います。

本当に目に優しい、液晶画面がふきゅの頃、少し破面が暗いとか、ブツブツいっていたが、ここまで、進化すると、少しフィルタ機能を効かした方が良いくらいになる。イノベーションだ。

harman/kardon soundsticks スピーカー

harman/kardonハーマン soundsticks スピーカー

 

通称 クラゲスピーカーと呼ばれ、初期モデル発売当時話題になった。

私がこれを入手したのは訳あり崩れ箱品で10年ほど前、現役です。

YouTubeに接して、昔体験出来なかったアーティストの画像と音源を一人楽しむためだ。

センタースピーカーがクラゲと言われた所以だが。内部に小さな青色 LEDが灯る所も当時珍しかった。タッチボリュームなんてとハイエンドオーディオユーザからは笑われるのだろうが、下手にがりることはないので正解とも思います。

個人的にもアナログスイッチ回路に音声信号を通過させるなんて派なのですが、それは

1970-80年代の事、その後のMOS-FETの発展は半端なく、機械式接点並みの 0.0...Ωという低 ON抵抗と本当これん音の良さそうな抵抗を組み合わせれば、最高の電子ボリユームが完成出来る。もちろんガリ無しだ。

愛機 iMac Late 2013 27" lastと組み合わせです。

現在の機種は無線で接続と現代風ですが、この頃はまだ、  3.5mm  ステレオオーディオプラグで接続という非常にシンプルな物。左右に配置する縦型ステッックススピーカーの片側に(-) と(+)のタッチスイッチが付いており、音量調節が可能と言う洒落たユーザーインターフェースがお気に入り。ずっしりとした低音もしっかり抜かりない。

iMacの純正オーディオの音もなかなかその薄い筐体からよくぞここまでと言う音が聴けるが、専用外付け、それも専門メーカー製と比較するとね!。

これも今のモデルは III で接続アナログ感はもう無い。

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フェェリーは早い?

フェェリーは早い?

こんな一言を会話に挟まれた、自他共に認めるであろうフェリー通の自分、苫小牧<>仙台太平洋フェリーでは一時期、係員に顔を知られるほど、頻繁に(大淀10年間)乗り継いだ、別にトラック定期便の運転手では無い。

 

東北に時価2000万円のコンピュータシステムを7台販売したことがきっかけ、そのメンテナンスなどで1ヶ月に1回訪問のが秘帖な為だ。

飛行機だと持ち歩くものに限りがあ流、ならば、いっそ夕刻の便に乗り、翌朝到着のフェリーの方がいいやと感じたのが発端、安いし、車で即移動できるし。

話を戻して、ある人が、フェェリーは早い?というので、話を聞くと、ロケットエンジンだという?

意味不明だったが、ふと気になり、PCで検索、するとありました。東京港から、ジェットエンジン船との情報が。おばさん、ジエットエンジンをロケットといっていたのでしょう、後日確認。YouTubeで確認すると、確かに港なんだけど、その様子や音はもう、飛行場みたいな感じ、おばさん、のいうののわかるなぁーという感じ

 

 

iPhoneの GUI スイッチ

アップル Macintoshからの伝統の GUIの雰囲気を感じられる、お見事なデザイン

私はこれを見て、iPhoneにシフトしました。

 

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ササッと愛用の、かなり古いアプリケーションソフト アドビ イラストレータ CS3でスケッチして見ました。

上のグリーン多めが(ON)で、下の白多めが(OFF)です。

このスイッチ良く見て下さい。縦に白棒の(I)マークがありますよね。

この(I)マークは数字の1を意味します。それを言いたかった。最近仕事をともにするパートナーがやはりこれを知らなかった。多いんですよね、

コンピュータ等の業界で言う、0と1の二つの数字だけで全てを処理する考え二進数

0は0

1は1

2は10

3は11

4は100

5は101

6は110

7は111

8は1000

9は1001

10は1010

となりますが、恐ろしく桁が増えて複雑と感じますが。

コンピュータは計算処理が早いんです、それはまさにケタ外れに。つまりケタが多くても問題となりません。

時計の秒針の進みが、人間の頭脳だとすると、コンピュータの世界ではその数千数万数億倍の処理を連続で行えるんですからね。

話を戻して。

このスイッチ良く見て下さい。丸マーク(o)がありますよねこれは丸ではなく実は0(ゼロ)なんです。

つまりiPhoneの画面のスイッチの( I)と(o)は1=ON で0=OFFを意味するんです。

日本の電気製品のスイッチや部屋の電気スイッチも、近年は世界標準化の波で、従来からの、入り切りやONとOFFから( I)と(o)切り替わっていますよ、よく見て下さい。