Apple USB SuperDriveの美しさ

現在のiMac には、いわゆる光学ドライブを標準では装備していません。
1998年8月に発売になった、初代iMacの時もそうでした、当時パソコンなのにFDDフロッピーディスクドライブが搭載されていないなんてと驚いたのは今かf20年前、その代わり、USB接続で3000円程度の外付けドライブが使えた。そもそもインターネット時代、データーの大容量化時代、1MBそこそこのFDではもうデータメディアとしての役目は終わっていたのだ。市場にはUSBメモリが登場し始めていた。(実際の登場は1989年とされる)
当時のUSBメモリh専用のアプリのインストールが必要でした。容量は4MBや
32MBでしたが、当時は、とても大容量に感じました。2018年12月現在256GBの製品も登場しています。

話を戻して、アップル社にも純正の光学系ディスクドライブが生産され続けられています。

Apple USB SuperDrive ¥7,800 (税別)がそれで、正直かっこいいです。

スタイリッシュなデザインは、アップル製と思わされる美しさです。

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実は、

同様それ以上の性能の製品が、その半額で市販されています。著者もそれを使っています。小平は、よく有る黒色樹脂成型のケースに収められています。

カーステレオのMP3-CDの書き込みに使う程度です。古いDVDを見るとかに使うこともあります、かといってさすが、CDと、DVDで、Blu-rayはサポートされていません。

最も2010年頃のiMacには光学ディスクドライブが搭載されていたが、2012年の現行系モデルでは、排除された。

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