LibreOfficeをご存知だろうか、パソコン買うと付属して来るマイクロソフトオフィス
ワードとかエクセルとかパワーポイント,
実は別売もされており、購入づると毛cつこうな金額なんですよ、それでいて結構頻繁に最新バージョンにアップデートは繰り返されています。
昔々ほどでは無く、近年では、最新バージョンで作られた書類でも旧バージョンでままあまぁ読み書き編集が出来ます。以前はね、最新バージョンで作られておりなんとかかんとかと、寂しいぢあログが表示されたものですがね。
そんな私はMacユーザーWindowsとは違い、元々コンスタントに、マイクロソフトオフィスはアップデートしていませんでしたし、お仕事という事でこれまでも
マイクロソフトオフィス2004をつかったのが初め
エクセルに至っては Windowsより以前のバージョン2.0とか4.0を使ってもいました。
近年のMacになってからは マイクロソフトオフィス2004、そして独立後は2011を使い続けていますが、最新の macOS Mojave(バージョン10.14.1)では流石に最高のパフォーマンスが得られない風なダイアログが出てきましが、まだなんとか動いています。
LibreOfficeはそのオープンソース版です、本家とされるMS社製との互換性も極めて高く、常にアップデートされiかっ背も高いことは多いに歓迎出来る。
実はアップル社Macにもワープロや表計算プレゼンテーションアプリが付属または無料でダウンロードして使えます、どれも使い易く質が良く、マイクロソフトオフィスの書類も読み書き編集が可能です。