まいったな、またマウスが壊れた。
左クリックが反応微妙に、カチッとスイッチの動作感覚と音はするのだが、叩く様に浅ず、ムギュッと押すと動作しない。マザ5年ほど使っていたのでまあもった方か、2月に購入した。単三電池１本で動作するいわゆる、1000円マウスで、
その後同じくアマゾンでの買い物でついでみもう一台子運輸したものが役立った。こちらも1000円マウスでmicro USBで、内部の電池を充電出来る、えらく軽くて薄い製品、アップルの純正マウスに近いコンセプト製品、付属のUSBドングルですぐ使える。電池も道も良さげ。
ワイヤレスマウス 超薄型 静音 無線 マウス 省エネルギー 2.4GHz 3DPIモード 高精度 持ち運び便利 Mac/Windows/surface/Microsoft Proに対応
長きに渡ったPC（パソコン）通信の時代から、
当時は300bpsでの接続
インターネット接続の時代に切り替わり、ISDNを経由して、ADSLによる接続、そして時代は光が当たり前、当初は夢の高速通信と話題になったが、実際は、よくある、こんなもん？という感じで、自宅ではADSL８MBpsから23MBps程度に上がった程度、でも嬉しかったのが2011年秋
昨年春先にそれが急に80MBpsを超えて驚いたのだが、あの NTTの広告から、10年以上。本日110MBpsを達成、先週なぜか電子メールの送信ができて居ないと判明
yokuaruaadakoudatokusennshitasaicyuunihaxtukakushitanoha
88MBpsという値で、まぁまぁだと確認、それ炉繋がりは別なのだが、基礎部bんのかくにんとしてお世話になっているネットフレックスのサービスサイトで測定。
そして今朝また何気に観ると、何と110MBpsとの事、嬉しい限りです。
yahoo オークションにて、気になる商品
オーディオ商品なのだが、何か違和感たっぷり。
LEAD社性高級真空管アンプ、HiFi当時物。
＞LEAD社とはアンプのメーカーでは無く、無加工筐体ケースのみを販売する企業名。
当時物の表記も使われている保kの部品の趣から、１９８０年代ごろだと思われる。
希少価値は極々低い。
通電確認済みとの見出し。
クラフト・オーディオファンなら、これだけで、大笑い酒の肴になると言う物。
そうその通りなんです。添付の写真から伺えますし。
表記は通電確認とあるが、どどう見てもヒーター点灯を通電とみなしている様子、配線周りを守るとどうもおかしい、少なくとも出力トランスの配線は微妙。昔懐かしい、５球スーパーラジオクタすの出力トランスで、私出力管の品名も無し（６BM8）風な様子。
昔よく見たコパルの半固定トリマーが空中配線だ、それも１０KΩ、30000円スタート
明らかに意図的な引っ掛け出品。
いいま宅飲み中、ちょうどな、酒の魚になりました。
こう言う Webウオッチングも面白い物だ。
波風立てたくないので写真は上げない。
2020年4月22日ここは札幌、ここ数日で桜が開花するのでしょう。
今週新型ウイルスによる肺炎、コロナコロナと言われていたり、いや、世界的に権限のある機関が、COVID-19と命名と、全くどうでも良いのだ、正直な所、
確かにその細胞の見た目はとコロナというイメージの近似値はすごく高いと自分も思うが. . . ,
コロナといえば、車の車名や、企業名、関係各位は、おいおい、やめてくれというのが実情でしょう。
普通にこれらについて、総理大臣が一つコメントするのもどうでしょうかね。
これらは何も関係ありません、という事で、関係各位の多くのストレスが暖和します。
これくらいのトップダウンは良いのではと思うのです。
昨日、トンデモない見出しを、Webに見ました。
「もうこれは、これは戦時下と一緒」という意見。
もうおしまいだと言う経営サイドもあれば、これを機に巻き返しもありうると、何がなんだかという話まで、いろいろ出てくる。
瓦礫から這い上がって見せた日本、そんな実例を経験している民族なんです。
きっと草根を摘んでも頑張ると思いますよ。
物のクオリティーだってこんな磁気だからと納得もできると思うのです。
衣食住の基準レベルはラインは、大きく下げて暮らす事も火防だと思いますよ。
非常事態という意味では確かに。
余計なところに稀有勢がとか国民がよくわからないうちに、借金大国にとか、黒kしで揉めていますが、今回借金してでも、
. . .本当はオリンピックがあったあの年、. . . だったよねと、言えて、この感染騒ぎが治れれば、「えっ」と思う借金話も納得社ちゃいますがね。
マスクの着用が、常識化している。
実はAmazonにて先月3月7日にマスクを発注50枚だ、
3月２２から29日に到着可能との情報にポチッとしたのだが届かない、本日到着した、
その間何度もフォームに対してああだくだと、文句の回答を繰り返すが方ん実やっと到着した。
事情はあるのだろうが、ほぼほぼ約奥より、１ヶ月釣果だ。
し紙しかも実は、昨日の不在に対しての再配達だ。
郵便による中華圏からのダイレクト輸送だ。よくあるパタン、クシャクッシャだ。
まぁ使い捨てマスクだ構わない。今愛用のiMacもその様な流通だった。これが、クシャクッシャなら困るのだが流石にそれはなかった。
で中身は、そのまま、クシャクッシャだ（笑）
実は昨日安倍総理からマスクが届いた。例のあれだ。
体調は良いのだが、観戦内容に祈るばかりだ。
木製の新造船の制作についてのYouTube動画、ベトナムの河川で使われるのだろう船舶の新造船打袖で、
木造だが、その後FRP処理している。その断片情報から、辿り詳細が判明、人気のエンジンはLD28と言う。
事画像をみるとピカピカだが、目を凝らすとリビルドっぽいと言うか、もう新品は手に入らないはず。
日本で人気のチューニングエンジン日産のOHCL型エンジンの最高峰2.8Lエンジンのデーィゼルモデルだ。
ガソリンのチューニングエンジンにおいて、よりブロック強度が高いと、人気の個体だ。デーィゼルエンジンはガソリンより高圧縮だその辺の根拠だろう。
リリビルドすればまだまだ行けると言う事か。
船のサイズは、鮭ますの十八トンクラス、河川ならこのエンジンでもいけるのだろう。
と久々に内見機関係のネタをあげる。
ベトナムには太い河川が多くある。需要は高いのだろう。
新型ウィルスによる肺炎症状が大問題、コロナウィルス、
不謹慎な人が、新型コロナウィルスを総じて、
トヨタが「コロナマークIIを発表か」なんて履いていたけど、不謹慎にも程がある。
中華圏で多く飼うくられるとされるiPhoneの生産に景郭崩れが起きている様子。
個人的には今年は、5G+国産GPSと呼ばれるみちびきに対応したiPhoneの新柄に変えるとしと待ち望んでいたのですが、どうも雲行きは大変怪しい。
走行している内に６Gの話題が飛び込んでで来た、６Gと言っても世間が今語る5Gでは無く、最新のWi-Fi規格「IEEE 802.11axの略称なんです。
第６世代のWiFi規格という事で、WiFi06とか6Gなんて呼んじゃっています。歴史的にはWiFiの方が携帯の電波なんかより、パイセンですからね。
IEEE 802.11axじゃ覚えにくいという事でしょう電気電子産業ではよく有るあるネーミングです。
ただただタイミングが悪かった。
ほぼ１００％の人達に、「えっ！もう6G」みたいに捕らえられてしまいますよね、自分もそうだった。WiFi-2なんて呼ばれていたみたい。
そうそう、世界保健機関（WHO）は2月11日、新型コロナウイルス感染症の正式名称を「COVID-19（coronavirus disease 2019）」とすると発表しましたね。名称は大切なんです。
最大通信速度は、9.6Gbpsで、使われる電波周波数は、これまでの互換も持ちつつ9.6Gbpsで、2.4と5GHz 帯
こちら亜も実は個人的にはアメリカや、近い所で台湾界隈の PCショップの店頭で売られている、hyperWiFiの国内販売に期待しちゃうんですがね、この招待、WiFiの電波の強力バージョンです、韓国客の会もにランク上という噂も。
みちびきは、数十センチという誤差で位置情報がwられるという性能で、既に近年のiPhoneなどでは搭載されているんだけど、自分の古くなったiPhone６S Plusは未対応。部屋の中の移動さえ把握可能となりその応用には期待がされている。みちびきが順100%の国産衛星です。
