時計の表示 macOS

 Macの画面上部の左上のアップルマークはMacのトレードマークで有り、 Macである事の証でもある。

この表示されている部分はメニューバーと呼ばれているエリアです、個々の右側にはログインユーザー名や、カレンダー時計などいくつかのステータスの状態表示や、機能へのアクセス等の入り口でも会うその中の”時計”について。

腕時計で時間ん知る時代方、携帯電話で確認する時代、仕事でも、壁の時計よりもPCのこの表示で確認する方が多い生活が普通となった現在。昨日「フッと」秒の表示が必要となったが、PCの表示に秒は表示されていない。

よくよく思いだすと、過去から秒を表示しない設定にしていた事を思い出した。その理由は自分が1990年Mac SE/30と呼ばれる、コンパクトマック世呼ばれた、現在の いMacのもととなった、モニタ一体型のPCの画面が僅か9インチのモノクロ表示するの時代、少しでも拾い表示エリアを確保する為に、このメニューバーの時計表示も秒を非表示とするのは当たり前だった。

それは、癖となっていた。もう30年近く、Mac operating Systemも大きく変っても多くの初期設定値はひきつgレdて現在に至る、問題がなければその都度、以前と同じ設定にすると言う対応操作が繰り返されて来た、それはその後、20年続いたMacノートでの環境下でも、可能な限り表示エリアをふるで使える工夫配慮はされて来たが、今の環境は2011年暮からiMac Late 2011となった時点で、モニタサイズは27inchと大型化、メニューバーにはなんでもかんでも表示出来る物は表示化の設定でしたが、そこは27インチ、まだまだじゅゆう文案空きエリアがあります。

この時計の表示も秒は火非表示で30年近く使っていた事になります。が2018年4月26日時計の秒表示を「表示する」に設定しました。

この日は奇しきも?2011年4月26日、私が、脳内出出血(脳卒中)で倒れた日なのです。

Parallels Desktop 13

古くからまだ日本語が簡単い扱えなかったMacを常用する自分としては

いわゆる、 Macで Windowsがどうさせる事が可能となるアプリ〜ケーションソフトが必須だった。いつからか、Parallels Desktopを使用していたが、ぼのバージョンも10のまま、どうしてもWindowsを使わないといけない事もなく、そのままだった。

突然だが、必要となりWindowsを起動しようとParallels Desktopを立ち上げ様にも、最新のMacOSではParallels Desktop10というf古いバージョンは動かない。8500円で最新の13として問題解決。ここ数日n結構

あたふたしていました。

喜寿77歳の祝い。

中学時代の恩師が、喜寿77歳の祝い。で、昨夕集まり祝った。

生徒の自分達も来年揃って、還暦なわけで、高齢化のすそ野をしっかりと、広める決意です。

おそんな卒業生が10人以上で午前様カラオケで歌いまくり。

賑やかでした、実に、楽しくて、飲めるわ飲めルわ、自分でも驚きです。

イクラについて

ちょっと昨日いくらの話題が、知っている事話したら「えっ」と言う返し。

 

新鮮なイクラの「プリプリ感」について。

 

確か時自分の知る知識では、寮の終わり頃の鮭から取れるのが、革の硬い俗に言う「ピンポンイクラ」だった筈。

産まれず良く育ったからなのだろうと、信じ切っていた。

初物系からは皮の薄いデリケートないくらが取れると信じていた、実際はどうなんだろう、それウィ口にして離すと、ちがうよーという意見と、なるほどに2分された。

信じていた。

落ち葉を集めて火を点けるて焼くと、焼き芋が出来る。

...んですよね。

これ本当は、さつま芋が必要だと知るのは大人になってからと言った思い込みを持った人は多く存在するんです。こういう人は社会人んアドになって、何か仕事をしている方最中に、躊躇なく「そう信じていた」という事で、とんでもないことしたりするんですよね。

その代表が、料理ですね。味付け、火の加え方、材料の切り方など様々なな要素の集合体で、料理は科学だという義とも言われています。

音楽シーンの次のブレイクに期待

無類の音楽好きなのだが、

音楽シーンの次のブレイクに期待しています。

其れはけっして、どのメンバーを選ぶといったものでは無く、其れと同じかそれ以上なベースを持って、自分が好きな音楽を耳につけてもらいたいです。

まぁ自分も小学校の4年生の頃からラジオから流れる洋楽のヒットテン番組からのスタートだったのですが、

その後の、フォークブーム、花中三トリオ〜新御三家とあの渦中を行きた1959年生まれ

オーディオもブームで、4CH(4チャンネル)なんてのもあったし、カセットテープの普及から加速した空前のレコードブームにFMエアチエック

ああっ!書きだすと終わらない...

 

 

StuffIt

StuffIt、懐かしいと言う言葉しか無い。

久々に昔々のデータを探っていると、StuffItファイルをみつけた。

1990年代のMacintosh(Mac)の古いOS( operation system)向けの超定番ファイル圧縮解凍application softwareで、国内ではまだまだ OMS-DOS全盛で.LZAと言う方式が

ブレイクしていた頃だ、記憶メディアが、5インチや3.5インチのFDDの頃でようやくHDDが普及の兆しと言う時代、LANネットワークなど夢のむこうの時代ファイルの持ち歩きはFDDだった。が別に困らなかった。PCといえばNECのPC9801だった時代

自分は1990年秋にMacintosh(Mac)とciと言うパソコンが納入された、Macintosh(Mac)の良さもさるところ、同時に納入された専用的なレーザープリンタのすばらしさに感動した。

このStuffIt。当時のMac PCには不可欠なアプリでその開発元がAladdin Systemsと言うちょっと中東感が個人的にお気に入りだった。

其の後、WindowsでもmaxOSでもオSレベルで.ZIP形式がサポートされて、StuffIt

のことはさっぱりと忘れかけていた。