その名前、名称は歴史好きににかわらず、ご存じでしょう。今から何と2500年前に産まれたひとです。
孔子曰く....と始ると如何にもという感じで神妙に聴き入ってしまうオーラがありますね。
2500年前です。今から約1000年前が平安時代、中国4000年といわれますが、2500年前なのにm文字でその頃が残されていることが凄いですね、驚きです。
今から20年ほど前、同僚と心斎橋という所のエリアの隅っこの電器屋さんで、小型アイロンを購入した。理由は、急な依頼で、広島市内へ着の身着のまま一応スーツ姿で出張、何故かそのまま3泊、着替えのも無く、到着時点で1日では帰れなさそうなので、丁度出先のアーケード街の広島で、シャツやら、靴下インナー購入。そして札幌に戻る途中にちょっと大坂にと言われ、ブツブツと大阪に、ちなみに同僚も同じ。
ジャケットくたくただなぁと言う話に。アイロン買おうかと言う話からのスタート。
あるある小さくて1500円ぐらいのアイロン、これで良いやと思い、「すみませんこれ下さい」と30才くらいのおにーちゃんに声を掛けると、事件が発生。
その店員さん、少年マガジンサイズかと見える、信じ難い大きな電卓を取りだすといきなり、ソロバンかぁ?と思える程の勢いでぱちぱちと操作というかもうパフォーマンス、「お客さん...、これでどうでしょうかねぇ....と何やら数字をみせる」
初めての体験、1500円よりさらに安い数字(ち並みに値引額は忘れた)、急いでいるし、これお願いしますというと、ありがとうございますと、ニッコリ。その場で現金払い。
のその後、地元の人に聴いて「なるほど、ここは大坂、それが普通」
札幌にそんな文化ありません。これ下さいと言っているのに勝手に値引きされたと言う話し、新鮮な「おもてなし」でした。
タイトル通りです。
個人的には使い易く、それなりに磨きあげたと自負していたコードですが
「20年以上、積み重ね、使い回してきた」CSS(css3)と HTML(html5)レスポンシブテンプレートを本当に捨てた。
本の30分ほど前に、はい!、捨てました。その近年書き込みです。
そんでもって商用使用も可能(フッダーバナーを消さないという)という、フリーテンプレートを本日より使い始めます。
でそれは:https://template-party.com/ です。
Bootstrapな、レスポンシブです。
とても美しくデザインされたプロなコードです。
そのコードのテキストを自分のクセに整形して
2018年より、それでスタートします、と宣言。
昔喫茶店、たばこの煙とコーヒーの香り、ドアを開けるとカラカラと音がしてというなつかしのあの感じ、頼むのはコーヒーでもと一言で済む。
店主お気に入のオーディオでこれまたお気に入りの音楽は付き物で、当然音源はレコードだ。
そこでの情報収集も大切で、雑誌系しかない時代の情報源、実際にお曲が聞けることで、会話も産まれた。店にはこだわりのオブジェがあったりとね、懐かしいで、やっぱり昭和の風物だ。
今時はカフェと呼ぶのが普通で禁煙だしね。自分には好都合。
オブジェといえば、先日しったのが近所のカフェに本物の赤いフェラーリと黒いカウンタックが店内に並んでいる店があると知った。店名は「カフェ カプリチオ」来年春先に位伺おうと思って入。場所は札幌市南区、藻岩下とよばれるエリア。札幌市西区に昔〜し、大量のミニカーが並んだけど喫茶店あったけど、こちらは本物だ。
オーディオ等のコネクタで定番となった
金メッキ
処理を行なった。コネクタ端子、それだけで、高級感が高まります。普通に見た目も「金」と言う言葉や活字とした際の文字の見た目も、その権威は計り知れません。
これらコネクタ端子自体は銅合金がその基本材質でバネ性を持たせやものの代表はリン青銅が使われますね。電池ホルダー等の背接触面を押さえ込む際などは、定番の指定される材料です。
これらも厳密には各種の分類があり適材適所に使い分けられます。
そして仕上げにはメッキが行なわれるのですが、定番は金です。その理由ですが、腐蝕しないからです。
同ですが身の周りでは、10円玉に使われていますね。茶色のイメージですが、新品は、赤金色で輝いています。それが経年劣化+人の手垢などで、変色して行きます。
結果あの茶色となるのです。
素材に化学処理で金の膜層を構成するのですが、素材に塗り込む塗装とは違い、素材に溶け込み包み込むメッキは、金属の表面処理方法として完璧な性能結果を生み出します。一度処理すると、10年たと音、通常環境下(住宅部屋内)では劣化しません。
例えば接続端子がニッケルめっきと呼ばれる低価格処理の場合、経年劣化で、ザラザラとする事がよく見かけますが、金メッキでは見受けられません。
おーdィオを極めたユーザーは、このメッキの一皮の厚ささえも、接触抵抗を高めると言う事で、嫌われます、どうするかと言うと、酸化すると端子側を取り替えるというこだわりです。でもね、そこまでというユーザーは保突m度ですよね、それなら、フツーに金メッキで良いのです。
例えば自動車の電気回路などでは排気ガス等に冒されますので、そういった物に耐久性を強く持つ金メッキは最適です。
アメリカンハイパワー V8エンジンのカテゴリーで
スモールブロックと呼ばれるエンジンがあるとは言っても5000ccとかも普通で比較的低回転域で最大出力が出る事で。
ホイルスピンするイメージだではなく、それは事実です。
混んで、その実力は、高回転に廻すスタイルが最近流行りなのdそうで
、8000回転とかで、無過給で500馬力出たりします。世の中のスーパーカーと遜色は無いんですよ。でもね。下に見みられがちです。大体日本の軽自動車の総排気量660ccを上回る1気筒辺り700ccをちょい超えの排気量で8気筒で5800ccとかですからね。
これに対してビックブロックという物も囲みは普通に販売されていて、ガソリンも安価な国だったので、
大排気量で、低回転で静かにクルージング、そんでもって踏み込むと半端無いというのがアメリカンな世界なわけで、
一例として、シボレーの「カマロ」V6という選択肢もあるのえ4000ccを切るモデルもあるし、8気筒で 5400ccという選択肢もアリ、と世界中の低燃費需要にお答えしているが、V6でも半端ないと言うのが日本国内ユーザーの声。
私American V8のファンです。