Affinity Designerは、使えそうです。

Affinity Designer という  ドロー系のアプリケーションソフトに人気が高まっている。

いわゆる、ベストセラーアプリのAdobe社のイラストレーターに対抗する機能を有するそうだ。

Webでその話題は得ていたが、この1-2年阪神麻痺からのリハビリを兼ね、必死に右手1本とイラストレーターのずいぶん古いCS3というバージョンで仕事の復帰を狙い専念していたのでお試しも小行っていなかったのだが、

先週このAffinity Designerのお試しをインストール起動してみてびっくり。

りこれまで使って来たIllustrator CS3はもう10年前のバージョン、このファイルをAffinity Designerは普通に読み込めた、あっさりと読み込めました、まぁ、このAffinity Designer自体の使使い勝手自体はさっぱりなのですが

経験からこの辺は、「覚えたい使いたい」....と使い慣れると意外と習得は早いものです。

もう10年使ったイラストレーターのファイルが当たり前に使えるというか再編集できるのなら、このアプリ使う事も考えようかと考えています。

現在最新のAdobeイラストレーター CS6は年間26,160円月々なら3180円と出費を伴います。

仕事の100%はこのアプリで行いますから需要なんです。

でもこのAffinity Designerは、6000円買取です。

と今後、このアプリのお試しを行い、使えそうな感じが高まったら、購入を考えます。

あれ程使っていたAdobeフォトショップもいつのまにかPixelmator(3600円)に切り替わったし、絶対と思っていた定番もころっと切り替わる時代がやってくるんですね。

 WWWDC 2017 Intel 256Bit命令プロセッサー

もうあとざっと2ヶ月

WWWDC2017  が、本年2017年6月5日~9日に開催される、アップル社の技術系の集まりで、今年で10回目?

同時に新製品が発表になることで有名お祭りだ。

まあ近年はもっぱら、新型iPhoneの事で持ちきり、ああだこうだ、こうなるああなるとか、さらにどこぞのリークデータがネットを騒がせる。嫌いでもありませんが,,^_^;

 

....のですが、個人的にはやっぱり、アップルは Macでしょ、的な希望に夢は膨らむ、

圧倒的な、パフォーマンス

の新型マシーンなんて言うのも魅力的。

個人的にはもう今更ら、次世代Intelプロセッサとかぐらいではなく「えっ」と完全に驚かされる話題をいただきたい。

率先して調べる気にはならないのだが、現在PCの主力のOSは

アップルのmacOS

マイクロソフトWindowsそしてLinuxですよね。

それらで開発したアプリケーションが世の中で使われるのですが、

今の時代インテルのプロセッサが主流ですので、その開発では、コンピューター界の主流となっている,GCCGNU Compiler Collection)がつかわれているか、Windowsだと同社の開発環境だ。

実はインテルにも有料だが、大変

素晴らしいく良いとされる開発言語が提供されておりその筋ではまた知られている。

噂では未公開のプロセッサ機能を使い、同じ処理でもたの処理系より、事実上まぁここで言うたと言うのはMS製もしくはGCCという事となるのでしょうが、

それはやはりインテル社製自社のプロセッサの性能を100%生かすことに長けているわけだ、説得力も高い。

初期の頃はそういったこともおおかxッタと聞きますが、使う側もすごいもので、それr隠し味的な機能を独自に解析、ちゃっかり使ってしまうというから面白く受ける話だ。

 

ところで、今のインテルプロセッサは64bitな訳だが、コンパイラーには、Intel 256Bit命令が存在する、事になっているのです。

64bitの次に来るであろう、128bitではなくです、512bitでもなく

256bitです。

つまり256bitプロセッサが、計画されていると言う事はほぼ事実的な拝領間違いないと言うことです。

過去にも、まだ発売されていないのに開発環境が16bitパソコンなのに32bitだったりということは多くありました。これは、プロセッサが最初動作する際に。こプログラムが64bitに対応のコードなのか256bitコードなのかを確認、してから最適に振る舞うというもの。

普通なら、インテルが256bitプロセッサを開発発表が近いのかと思っていますが、余る話題は聞きません。

単純にbit数が増えれば、性能は格段に上がりますことは知られたことです。

そうはいってもそんな音をするとこれまでのアプリは動かないので、ユーザーは困ります。でもね、アップルは過去にある方法で、それをクリア、何もなかったのごとく

インテルプロセッサで昔のコードのプログラムを動かした、経験があります。

 

私は、インテルではなく、できれば、ARMプロセッサの拡張(並列回路)で、それを実現してもらいたいのですが、そんな発表が無いのか、期待しています。

技術オタクの意見です。

確かアップルは現在プロセッサ設計技術を有していたはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

立ち上がりの難しさよりも床に座る難しさ

脳卒中(脳内出血)で倒れてから今月26日で発病から6年となります。忘れも出来ない2011年4月2日正午、装具を付けての立ち上がりは早くから出来たのですが、昨年頃から、素足で、床から立ち上がる事ができる様にになりました。

そして先週2017年4月3日ついに、立ち上がりからの床に座るという事ができました。

これは大変奇跡的な事で、なかなかできる事ではありません、トレーナーが横にいて、数回行うと変な汗が出ますがね。

やりました。、最近仕事も少しこなせているし、あくまでリハビリ治療を優先だけど。

 

ちょこっと?、プチ? カード の登場

プリペードカードといえば、パチンコ業界。その起源はあまりにも不正経営(脱税疑惑)から、売り上げ金額をガラス張りにするといった、イメージで、開始されたもので、当時は大変な胃のベース音でした、パチンコ店の程映画立ち行かなくなるのではとか、閉店に追い込まれるテンポが属しつするのではとかですね。

ふたを開けると、それがもう真逆と言える様な市場で展開状態で、初期のパチンコフィバーブームの再来で、国庫客数や店舗数は激増しました。

いわゆる、出る機械がフツーに認可され導入が加速、

いくら負けても一発逆転があり得るというゲーム性が認知されると、パチンコ依存症ユーザーが増え、連日連夜の繁盛状態、開店からすぐ午前中に1000万円の売上を上げ店舗が多く生まれました。1990年ですね。

パチンコ業界はバブル崩壊後から、逆に盛り返した業界ですので、異質でした。

パチンコ台が売れて、テンポが儲かると、勤め先もの経営も良好となました、注文注文と大忙しです、そんな中、パチンコ店不可欠なパチンコ玉の製造が追いつかず、新店舗の開店が出来ないという事が長く続きました。

せっかく新店舗を建設したくても肝心の玉が用意出来ないとダメと、ジレンマは続き苦しい時代が結構続きました。

供給できる企業が1社でしたので、どうにも生産量の限界がありました、次に怒るのは、短歌のアップ、儲かるパチンコ店は、いくら高くても買うぞとばかりに争奪戦です、闇ルートさえ、形成されました。話を戻しして、

大変高価な、

パチンコプリペードカードシステムですが、あっという間に納入は完了。

電子マネー機能付き組合員証「ちょこっとカード誕生!」

それらに関わった自分は基本IT系、このプリペードという仕組みに感動した、世間で唯一成功したかの様なプリペードカードはコオパチンコと電車のスイカだけと感じたが、ものすごくん狭い業界でのプリペードカード(金額チャージタイプ)の市場は無限と感じたのですが、逆にパチンコイメージとテレホンカードの偽造イメージで、普及にブレーキがかかった感じがします。

 

 

コープ生協で「ちょこっとカード」を導入とアナウンスがった。

行為c=った業界に普及してもらいたかった、コンビニとかね。お子様向けに便利だろう。計画的に使うお勉強も兼ねて。底辺から、その仕組みを覚えて貰う意味でも良いと思います。

macOS 10.12.4が公開となった Adobe Illustrator CS3はまだ使ます。

2017年3月の最終日31日に、macOS 10.12.5 beta1が公開となった。

f:id:kitanosawa:20170331065127p:plain

さらっと

インストールは完了、このMacについてはご覧の通り、本当に久々に、

ああっ....本当に「macOS 10.12.5 beta1」になったんだなぁ....と実感出来る表示がされた、もう数ヶ月ぶりだ。

f:id:kitanosawa:20170331065137p:plain

 

そんでもって、Adobe Illustrator CS3ですが、

本OSバージョンでも無事起動、はまだ使えるようです。

 

f:id:kitanosawa:20160925212745p:plain

 

このアプリバージョンが10の頃ホンック的に使い始め、このCS3にアップしたのが2007年のはず、もう10年、使い倒しました。良いソフトですよねぇ。

 

macOS 10.12.4が公開となった Adobe Illustrator CS3はまだ使える

macOS 10.12.4が公開となった

先日3月21日のバージョンも macOS 10.12.4、その前からmacOS 10.12.4とでも大きなファイルがダウンロードされ仰々しくアップデートインストールが始まる今回も無事完了し起動もした。

f:id:kitanosawa:20170328081118p:plain

これが前回のこのMacについてダイアログ

f:id:kitanosawa:20170328081137p:plain

これが本日の、のこの

Macについてダイアログ

f:id:kitanosawa:20170328081131p:plain

で、1番の関心はAdobe Illustrator CS3が使えるか否か?

今回も無事に起動しました。、フーッ、これで、本日も作業は継続出来ます。

 

f:id:kitanosawa:20160925212745p:plain

今はまっている物はArduino_Nano(激安@330 中華製互換品)

今個人的にフォーカスしているのがこれ、

Arduino_Nano(激安@330 中華製互換品)アマゾンで売られている。オリジナルはこれまで3000円近いから金額的に1/10という所、でも100%系の完全互換ではないため、0から解析というかハッキング?というかエンジニアリングリバースというかで、回路図絵をおこしている。

Web にて見つけた回路図も何か最終バージョンとは思えないし、実際PCに接続してもドライバソフトが認識しないので USB接続できません。第一弾として、イラストレータで外形をスケッチ、ある程度は原寸比率だけどこれが330円とは中華パワーおそるべし中央の32ピンのマイコンチップだけで、250円とかで、アキバあたりで売られているので、どうしてこのボードが、完成した状態で330円で売られているのか驚かされる。

  。png形式のこのイラスト、ご使用はご自由にどうぞ

 

f:id:kitanosawa:20170323205224p:plain

 

準備ができたら、オリジナルファイルも公開します。