Affinity Designer という ドロー系のアプリケーションソフトに人気が高まっている。
いわゆる、ベストセラーアプリのAdobe社のイラストレーターに対抗する機能を有するそうだ。
Webでその話題は得ていたが、この1-2年阪神麻痺からのリハビリを兼ね、必死に右手1本とイラストレーターのずいぶん古いCS3というバージョンで仕事の復帰を狙い専念していたのでお試しも小行っていなかったのだが、
先週このAffinity Designerのお試しをインストール起動してみてびっくり。
りこれまで使って来たIllustrator CS3はもう10年前のバージョン、このファイルをAffinity Designerは普通に読み込めた、あっさりと読み込めました、まぁ、このAffinity Designer自体の使使い勝手自体はさっぱりなのですが
経験からこの辺は、「覚えたい使いたい」....と使い慣れると意外と習得は早いものです。
もう10年使ったイラストレーターのファイルが当たり前に使えるというか再編集できるのなら、このアプリ使う事も考えようかと考えています。
現在最新のAdobeイラストレーター CS6は年間26,160円月々なら3180円と出費を伴います。
仕事の100%はこのアプリで行いますから需要なんです。
でもこのAffinity Designerは、6000円買取です。
と今後、このアプリのお試しを行い、使えそうな感じが高まったら、購入を考えます。
あれ程使っていたAdobeのフォトショップもいつのまにかPixelmator(3600円)に切り替わったし、絶対と思っていた定番もころっと切り替わる時代がやってくるんですね。