macOS High Sierra 10.13.4 Public Bata0の公開

macOS High Sierra 10.13.4 Public Bata0が公開された。

ここから読み取れる事、

macOSは2000年頃Apple社が満を期して登場させたApple社の看板商品である

PC であるMacintosh通称:MacのOS(operating system)の最新バージョンとして発表したMac OSXの末裔で、近年は Mac OSXから、macOSと名称を改めた。

英小文字でmacと書き英大文字でOSと書き表記します。それが歴代のMac OSXの登場からOSXのXは数字の10を表します。

それから10.1,10.2,,,,,とアップして現在13番目なので

10.13,と数えます。

12の時にSierraと名づけられ、13になりHigh を加えてmacOS High Sierraとも呼びます。

またこの様なソフトでは正式な発表の前に、Public Bata等と呼ばれる、仮公開(テストバージョン)がメーカーから公開され、新しもの好き達は、それをインストールして利用するのはこの世界ではふつーです。

各言う私も仕事で最も使うアプリケーションフォフトウェアーであるアドビ社のIllustratorを最新のCCに切り替える際に、少しでも新しいOSで動作するのかを確認して見たく、冒険

macOS High Sierra 10.13 Public Bataをインストールしたのです。

結果的にはインストール後、Illustratorを最新のCCは正常に動作している感じで作業効率は大きくアップ、連日恩恵を受けています。

タディかにそれまでのアプリで挙動が気になる物もありますが致命的ではありません。何らかに改善されていくことでしょう。PCも気が付けば30年以上使っていまスト。多くの人アプリケーションを使うもので、時たま的に「あれっ」と動かないとかありますが」マイクロソフト社のoffice2011が不調なのは残念、

2016という最新版も有るのですが、でもおおむねは動きます。使用する頻度は低いので、 オープンソース系の代替えアプリで様子見します。

 

f:id:kitanosawa:20180127084355p:plain

 

 

そのmacOS High Sierraの最新盤が本日通常のアップデーターからインうトール可能になっていた、何がどうなのかは、今後として、

Illustratorを最新のCCは正常に動作している感じで良しとします。

 

 

 

 

 

macOS無料定番テキストエディター アプリケーション”CotEditor”がバージョン 3.3.8(213)として公開された。

テキストエディタはなにをと聞かれたら、20年以上使っている Jeditの最新バージョン

Jedit Ω Proだが、これはどうしても普段使いで必要な機能である「半角/全角」の置き換え機能が便利だからという理由、こういった使い慣れと言うものは捨て難い。

 

f:id:kitanosawa:20180122083419p:plain

 

自分はちょっとしたら電子メールでさえテキストエディタで編集してから送るほど、エディタ依存。

テキストエディタの一番の要求は、早さだ。アプリケーションの起動の速さ、編集時のスムーズさが問われる。

そんな事をJeditは満たしてくれていた。

 

しかしそのアプリケーションから離れいま現在もファーストエディタとなっているのが

”CotEditor”だ、こちらは無料。さらにカラースキームの変更で、昔懐かしいですMS-DOS時代風の黒バックに白文字の表示が可能で、見やすさと、起動の早さ、動作の軽快さから使い続けています。

 

 

Jedit Ω Proも勿論使いますが、ここ数年の初めのはじめは”CotEditor”です。

その”CotEditor”ですがこの所、こまめな相次いでバージョンアップしています。

f:id:kitanosawa:20180122080948p:plain

とこのブログを描き込んでる今”Jedit Ω Pro”もバージョンアップしていました。活性が高いですね。

ところでこの”Jedit Ω Pro”ですが、最近メジャーアップして”Ω Pro”となり登場したのですが、実に起動や動作がスムーズです。メーカーのサイトから、書き直したとの事、きっと根本的な何かを革新したのでしょうね、歓迎します。

恐らくですが、MS-DOS時代風の黒バックに白文字の表示が可能なのだと思います。

当時愛用のテキストエディタフリーソフトだった

”Elis”と言う物でした、あれだけ非力なマシンんで驚くほど軽快に編集可能でしたから。

 

 

 

 

 

ブラウザスクリーンショット Paparazzi! macOS

macOSにおいての、ブラウザで表示された内容をスクリーンショットする事が可能な定番アプリ。それが、Paparazzi!なのだが、普通に使っていてもう10年以上(多分?)

久々い本日立ち上げたら、新バージョンのアナウンス、

 

f:id:kitanosawa:20180120211401p:plain

 

さっそくインストール。

 

f:id:kitanosawa:20180120211427p:plain

 

特に最近、縦に長〜いページ多いですよね。

自分のつくるページもその傾向が強い。

 

 

 

 

 

 

 

 

Charlie Parker チャーリーパーカー(アルトサックスプレイヤー)

チャリパトかって略したらおじさん起こるよ!

モダンジャズをつくったプレイヤーとして有名。

時自分が19-21の頃、1本の90分かセットにはその演奏が埋まっていた。

カセットのラベルには中太サインペンで、
Charlie Parker とだけ書かれていた、当時は吸収したい音楽で溢れており、それも何度も何度も聴き繰り返したい音楽が次々と売り出されていた1970-80年台。中学にころからのバンド仲間と活動は続き、演奏は露cつくだが、普段聴きの音楽はロックに、ジャズに、ボサノバまで。

小学5年-6年、不オークミュージックの大ブームで、それまで洋楽ポップスが好きだった自分は、シカゴやサンタナ等の流行していた大人数系のロック音楽に興味を持つ様になっていた。

高校/専門学校、さらに社会人になってもその生活は変わらなかった。

メンバーも社会人、集まる時間を確保するために、お金を出し合って1軒屋をお金を出し合い借りる程の異常的な生活を送った事さえある。アジト状態だ。

おそらく夜な夜なで、近所からは怪しいと思われていた事だろう。実際いま思うと大いに怪しい。20大そこそこの若者が5名頻繁に出入りするのだからそれは間違い無く怪しい。

けっこう大型のオーディオで、音楽ガンガンかけていた、

自宅も田舎の一軒家、けっこう大きな音楽再生だった。そんな21才の頃、老後は、Charlie Parkerを聞いて四、五せたらなぁち思った事は白状する。

そのときの自身のオーディオ装置は変形。

フルレンジスピーカーに自作のオーディオアンプ、ソースはレコードにカセットという時代。ふつーにおっぱん過程に20万近いオーディオがふつーにあり。

でもレコードは4ー5枚なんでて逆にマニアな揃え方で鎮座していたmので、珍しくはなかった。

そのてのステレオと呼ばれていたセットが、居間と、各自の自室に個別にあると言うのも目座らしくはなかった。

お兄ちゃん、お姉さん、弟みたいな感じで、お父さんやお母さんは居間のステレオで音楽やラジオ放送を聴くとか、懐かしい昭和のあるあるだ。

電脳(でんのう)容量

電脳(コンピュータ)の漢字表記、中国でも分かるであろう。

1980年台に USBというワードが世間に流れ、最新の匂いをプンプンさせていた頃、マイコンを応用とした業務に携わる自分的には、なんだあのスポスポと抜け取れちゃうコネクタは?と眉を顰(ひそ)めた、煙たくさえ感じたその新規格はその後世の中の標準となった。

当時の業務では、ネジでしっかりと固定するコネクターこそが安心デで一番と確信していたから、ちょとと極端な比較だ。そんなもんすぎ消えるかと思ったら、アップルの歴史的初代iMacに採用されると、いっきに世界に広がる。

 

その後衝撃的だったのが USBメモリーというデバイスだ、当時まだデータ交換手段はFD(フロッピーディスク)だった時で

僅か1枚当たり1.4MBの要領でしか使えない、ファイル圧縮したり、複数枚に分割したりと工夫した物だがなつかしい。USBメモリーの登場で、様子は一気に変化する。

100MBとか256MBなど異常の大容量のデーター交換を変換無しに高速に行なえる時代の到来だった。

時代はそれから40年。

 33GBの製品が1300円で256GBとい大容量モデルが2300園でAmazonなどから入手可能だ。

当時パソコンのHDDの要領が1GB時代の到来とかと盛り上がっていたのだから凄い。

さらに当時のUSBの規格はUSB-1.0 とかUSB-1.1とかで 1.5Mbpsとても転送性能が低かった。

現在はUSB-3.2となり、転送速度は規格の上では20 Gbps当時の単純に1000倍以上だ。

わたしの記憶では1990年台のHDDのデーts転送速度より高い。

 

macOS High Sierra 10.13.3 Public Beta 6が公開された。

本日、macOS High Sierra 10.13.3 Public Beta 6が公開された。

1昨年以前なら、常用アプリケーションソフトAdobe Illustratorの古いバージョンがついに動かなくなるのじゃないかとドキドキしていましたが、お仕事で使う訳だし明らかさすがに現行バージョンから10年間の使用と古さを感じ、丁度案件の切れ目だったこともあり、ある時点の、macOS のバージョンアップの際に時間を空けて、遂にイラストレーターCCへ遅い移行をおこなった。

正直スムーズに完了、いくつかの使い勝手の悪いと言うか操作に不明点があるが、まぁ100%地全並みに使えています。

 

f:id:kitanosawa:20180120070656p:plain

 

そんな事で、後先気にせず最新の、macOS High Sierra 10.13.3 Public Beta 6もポチポチ

スムーズにアップします。先の年末に、Apple File System (APFS) という新しいOSのファイルシステムにもしましたし、その際に

macOS High Sierra 10.13自体クリーンインストールを行い、全体もスムーズな感じを味わっている。

 

macOS High Sierra 10.13.3 Public Beta 6へのアップも何事もなく完了。

f:id:kitanosawa:20180120071949p:plain

 そもそも今のmacOSのバージョンは10.13なのだが、頻繁にアップデートが繰り返されている。10.13に対して3 Public Beta 6 と実感的には10.13の公開後1週間に1回的な...感じで、良くなっているのだろう。

よく使うツールアプリケーションを含め、使えなくなる様な事は無い。有難い。

 

 

孔子の生まれは...

その名前、名称は歴史好きににかわらず、ご存じでしょう。今から何と2500年前に産まれたひとです。

 

孔子曰く....と始ると如何にもという感じで神妙に聴き入ってしまうオーラがありますね。

2500年前です。今から約1000年前が平安時代、中国4000年といわれますが、2500年前なのにm文字でその頃が残されていることが凄いですね、驚きです。