BracketsいつのまにかライブプレビューがFirefoxでもできる。

Brackets、ご存知あの

  Adobe Systems社が開発するオープンソースソースコードエディタです。

つまり無料なんです。

何と言っても嬉しいのは、ライブプレビューという機能のサポートです。

Webの設計開発で、コードを編集中にちっちゃな黄色いカミナリ風なアイコンをクリックすると、デフォルトの

Chromeブラウザが起動して、そのコード内容が表示される。コードを書き換えるとその内容がブラウザにリアルに反映される仕組み。

まぁChromeブラウザでも良いのだが、自分のデフォルトブラウザは、

Firefox Developer Editionなので、そうできないかなぁと調べるとできるみたいだけど、ちょうどその頃、Webの作業から離れていたので、突っ込むまsんでしたが、久々に今日立ち上げるとできていました。

 

ソースコードの編集に連動して表示されると言う機能が使える他もちろん、ソースに応じた、コードへのカラーリング機能は、編集に華を添えてくれます。

また、黒バックに、白文字表示など、昔し懐かし、 MS-DOS風なのが最近の好み。も愛用してきたCODAでは以前から装備されていた機能だが、最新の macOSではその古いバージョンのCODA自体が使えなくなってしった。10年間t7変えたのだから良しとしていた。

私のPC環境は iMacLate 2013macOS10.14.3です。

2018年12月より、目ギリ合わせで、本格的にWeb制作に復帰しました。 

 

Yahoo! JAPAN ID

昨夜久々にPCに張り付いて、オークショ落札をさせた、何とかスムーズに落札できた、何かは内緒だが当時実売で80000円程度の物を8000円程度で落札、大阪なので送料は気になる所。

 

いつもの様に、出品者からの連絡を待つも、来ない、いつもなら、あなたが落札しましたと通知があるハズ...

不思議に思い、何か変だぞーと調べると....

Yahoo! JAPAN ID と電子メールアドレスのm紐付けがダメだった、10年前まで使っていた、プライベートアドレス(休眠中)が登録されていた。これではダメですよね。

二千十一円に」脳卒中でツォれて、その後、オークションは使っていませんで種他、今思い出しました。

さらにそのYahoo! JAPAN IDロのグインは出来るのでそのままオークションはできて落札までできてしまう。出品者方へ、お詫びいたます。

それで、今さっきまで、新しいYahoo! JAPAN IDの登録を済ませました。

新鮮な気持ちです。

macOS Mojave 10.14.3

macOS Mojave 10.14.3が公開された、最新のアップデーターだ。
複数の脆弱性を修正、キュリティを目的としたメンテナンスアップデート。

複数の脆弱性が修正との事、こりゃmacOSユーザーは早速ですね。

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光回線が調子良い

 

Netflix (ネットフリックス)のサービスである回線速度測定の値なのだが、

2年ほど前だと、30Mbps程度の速度、とはいってもネットでの映画は非常にスムーズに楽しめましたし「遅いなぁー」などと感じる事はありません。

昨年、このブログの記事にも書いたように、いわゆる、ダウンロードではなくアップロードの速度が100Mbps を軽く超えていることが判明驚いたのはつい先日な感じ、

そして昨日、スクショは撮り忘れたのだが、本日今時点で、63Mbpsの値です。ダウンロードも数年前の2倍です。昨日は80Mbps後半でした。

何かが改善されたのでしょうね。キャリア側のインフラ増強でしょう。ありがたいです。20-30Mbpsでも不住ないのに、その2倍3倍とはもう十分で、この暫くお休みしていた、アマゾンプライムビデオ見まくりです。

ちなみに調べるとアップロード側わさらに220Mbps と訳もなく高速です。

Webサーバーへのデーター更新んどは一周という感じで終了、PCの

HDDと HDD間のコピーのようなローカル環境のようです。

 

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