昨日知った。

昭和の自分にすれば、松坂屋が取り壊され、ススキの駅周辺の再開発が行われ、
狸小路、サンデパートも取り壊されと、大きく町並みが変わる中、JR札幌駅周辺が、新幹線の乗り入れをスイッチとして大きく様変わりしそうだ。
もとより、札幌駅前は、昭和の後期〜平成の機に大きく変わったのだが、本来俗に言うの駅前としての繁華街的な雰囲気は、駅という事による、線路が土地を遮断する事で、他の都市、街にありがちな繁華街となならなかった事と、
北国特有の雪を避けるべく、地下にその理想活路を見出し、今のスタイルが良しと考えられ続けた結果だ。それはその両例と言えるのだろう。
そrは、意外に早かxt他、札幌オリンピックによる、地下鉄の開通と合わせた、二本の地下街が出来twみたら、意外に「いいね」👍が評価された事に、地下街絶対という、文化圏が生まれた。
世の大都市も基本そうなのだが、それは、駅への導線と、高層ビルへの集客の導線と、同様で、違いがある。
札幌の顔、時計台、大通公演を中心とする街の発展むしろ、
それ以前に繁華街としての地位を気付いた、狸小路の存在、大通りから狸小路薄野までの、地下街)ポールラウン)が、率直に、便利と受け入れられた。札幌のランドマーク時計台は、地下街の入り口始まりの看板となり、今の、バスターミナルの目印にもなっているが、未だ、観光地図は、ここが起点で、普通に分かり易い。

好きの札幌を二分させる、南北と東西の地下鉄に、さらに、東豊線の開通で、同時に、雑zwんとした、バスターミナル機能も、便利となったのだが、今後の都市としての、広がりをmw坐すにおいて、
札幌駅にバスターミナルの必需性は感じていましたが、今回の札幌駅再開発にて、その問題も配慮がなされる様子。土地が広い事によるこれまでの一軒家の多い街の発展スタイルから、
東京都心的な、マンション街を定めた、駅近スタイルから、高齢者の多い時代にマッチした、麻痺づくりがなされるのではと思う処です。

52歳で、左半身麻痺、介護を受ける身となり、思う、世の中の見方ですが、その通りに向かっている様に感じます。

実は、ススキの地下鉄駅ホームから、エレベーターで、地上に上がるコースは、自分にとっての今の体では、実際とても便利な導線なんです。

ちょっと書いてみたです。