以前にもコメントした、離れて暮らす、母親、家族がコロナ発症して、薬で治った話題ですが、喉元過ぎればで、直りました、「パチパチパチ拍手」d大和zつてしまうのですが、自分的には、

コロナ、高い確率で、死亡もあり得ると言う認識から、薬でなおおるんだと言う事に切りかあった。

コロナによる肺炎、高熱になる、これを抑えるのが、その薬、正確な役名は不明だが、 Webの情報では、どれもなぜかやはり、「赤」の様だ。わた日の家族は、朝ネルが出た、夕刻届いた、そお薬を飲んで、4時間ほどで、熱が治ったと言う感じ「あれっ」そうなの、そんな即効性があるの?

 

なぜそんコメントを書き込んだかかは、 WebとTVのメディアの字用法では、もう、国民のほとんどが、抗体を持ち、遅くともこんg1年以内にじゃ、マスクのない生活が可能になると言う事を、さくっと、答えた、ゲストの先生の言葉、公人の発言だ、自分たちもその立ち位置にいるんだなぁと感じれた、

三回目がまだだ、四回目と、ワクチン撃ちまくりだけど、、は新規感染は膨れ上がっている

さてその特徴的な赤いカプセルの薬、(写真は参考で、家族が飲んだものと同じとは限らない) 

なのだが、生産が追いついていないそう、国産化もできたそうだが、なぜかテレビによる、これらの説明はありませんよね、なぜなんだろう。