「Jedit Ω」構文カラーリングされないが自然治癒しました。

昨日から、やむ終えない「Jedit Ω」の代わりに、CotEditorを使っている。

常用の「Jedit Ω」が何故か構文カラーリングされていない事に悩んでいたが、実はある時急に直りました。
まぁ、治ったんだから、よしとしましょう。
. . .でその原因は、知りません、自然治癒しちゃいました。
そこしコメントすると、こう言った異能はこれまで、勝手に、ファイル名の拡張子例えば具体的に、 index.htnlなどのここでは .htmlと言う部分を見て、「あっこれ htmlファイルなのね」的にアプリ側が判断ん、それにマッチした、構文カラーを施すと言う処理が行われているのだろうなと思い。試しに、
この index.htmlをわざと index.cとしてみたら「Jedit Ω」はちゃんと、index.htmlの内容んs中から、C言語の拡張子である.cを認識、内容は .htmlファイルなのだが、ファイル位だけならまるで、C言語な index.cの中のC言語的な部分をちゃんと、C言語の構文カラーとしてカラーリングしてくれています。
Jedit Ω」としての編集雨機能には違和感や問題は感じられないので「Jedit Ω」の根底は問題ないのでしょう。そっこでその際この「Jedit Ω」構文カラーリングについて調べると、複数のオリジナル設定が公開されていることに気が付く。
その辺の絡みなのかなぁとは少し感じて村ママにして、「Jedit Ω」の代わりに、CotEditorを使っていた。
がしかしつい癖で、「Jedit Ω」を開いて初めて .htmlファイルを久々に開いたら、ちゃんと振る舞ってくれたと言う話でした、嬉しいです。