なんだかなぁ〜

2000年中期の埼玉県の某焼肉店、通された席に座りメニューを眺めていた。後から来た3名の客が隣に通された、そのチサな皮は、聴き慣れた韓国語、間違いない。
記憶では、店の看板に管ハングルが、お客としては、韓国料理の店と思い入店したのかも知れぬ。若いスタッフが、オーダーを聞いた、その時が客がいきなり、韓国語で、話かけると、少々お待ちくださいと言い、店の奥に。この会話持つ恒kt、お外国おきゃ宇賀、中国語で話して来たと話している、思わず吹き出しそうになる「オイオイ」である。20年ぶりに、なぜか思い出した。