キーノート「Keynote」バージョン9.0がアップデートされた。

 



実はここ数年このKeynoteを使う機会が多い。

f:id:kitanosawa:20190329202014p:plainWindows利用者にすれば、Office application softwareの一つである。PowerPointだ。
KeynoteApple社の開発製品だ。PowerPointはもちろんん市販されているアプリなのだが、macOSでも使えるバージョンが販売されている。自分も一つ前のPowerPoint Mac2011を使っていたが、Keynoteの方が、そこはaApple社製やはりMacとの親和性も高く、より強力に感じたのと、Keynoteから、PowerPointへの書き出し、読み込みの制度互換性の高さを強く実感した事を期に、Keynoteにほぼ全面移行したのが2018年の夏頃。正直当初PowerPointで出来ていた事が、Keynoteで出来なくてと言う事も多かったけど、そンな時はまだPowerPoint2011でも編集その後Keynote
と言うような事を経て。今はKeynote1本で済んでしまう。
Applicationとしての軽さもKeynoteの方が一枚上と思うし、何と言っても無料で使える事は何よりだからだ。

このKeynote、元々はすチブジョブス氏が製品発表時によく使っていた、NeXT社の資産伝説のアプリ、その存在は知られていた。
ライトハウスデザイン社 (en:Lighthouse Design)が開発したものがベース実は25年以上の歴史を持つapplication softwareなのです。
2003年にバージョン1.0が発表当初は12800円と商売っけがあったが、今はダウンロード無料使用が可能だ、当初はパワーポイント形式でのの読み書きの再現性に甘さがあったが、バージョン7あたりから、ほぼ100%と言って良いとさえ言える。逆に Windowsユーザーが使えないと言うのがかわいそうと思うぐらいだ。