プレーンテキストエディタをJedit Ωに戻した。

IT系設計開発業務において、プレーンテキストエディタは不可欠なツールです。

Windowsなら、アクセサリーとして古くから。「メモ帖」としておなじみですし

 MacPCにおいても、「テキストエディタ」というアプリケーションソフトが付属していますし、多くの高機能な同類のアプリが、公開されています。

古くからPCwo使うユーザなら、お気に入りの1本がある事でしょう。私も MacPCでまだ、日本語が扱えない様な時からお気に入りをいくつも使い、どれが良いかをセレクトしてきました、いつの頃でしょうか、パソコン通信と呼ばれていた時代、ターミナルソフトというものが不可欠でそのアプリケーションソフトにセットだったのがJEditと言うアプリあたりから、日本語が正しく扱える様になり常用しています、madam1990年代の話です。もう25年ほど前でしょうか?、岩ゆつサクサクとテキストが編集出来て、検索置き換えも強力で、重宝しました。

その後無料から、有料となりましたが、これが使えないと業務停滞、直ぐに登録した覚えがあります。そのまま20年近く使っていたのですが、

基本白色バックに黒文字表示、少々目にきつい、昔懐かしい PC-DOSの頃の黒背景に白文字が懐かしく、CotEditorという無料の製品をここ5年程使っていました。その間もJeditは進化し現在は「Jedit Ω」として最新版が公開されています。

自身もバージョンをインストールわずか千二百円とリーズナブル。

2-3の操作、メニューの>表示>書類の表示色から、テーマ>ダーク、とすると。背景が黒で、文字色が白隣、自分好みのカラーリングとなる事を知ったからです。

実はこのアプリの「ツール」メニューの機能を使う事が多く、また標準テキストエディタが Jeditに戻りました。

その理由は、