G(Generation)の行方...

3G,4GのGは、「Generation(世代)」のことなのですが


1G の頃は、アナログでしたが近未来的な、モバイル環境w体験できましたね。
2G の頃は、デジタル化が進みデジカメの必需性将来を心配する事態に。
この頃は、携帯電話の設定を変えて、海外で使える用にするという操作。
3G そして3Gとなり世界標準で使える様になった。
そしてこの時、自宅に固定電話が無い家庭が増えて来た。

当時から仕事の拠点韓国で、普通にiPhone3GSが使えたし、
4G LTEになり一応YouTubeが携帯の回線から再生が可能となった。
小学生幼稚園の子供が携帯電話を持つ様になった。
テザリング機能が知られ、iphone等を使ってPCでインターネット利用がフツーに行われる時代の到来。
自身はその昔長く、当時auのPCMCIAカードを使い出先の片隅でモバイル通信してますオーラを漂わせ、背中を丸めて、カチャカチャとPCを操作、遅かった規格が32Kbpsと64Kbps の時代。でもそれで仕事となった。
5G さらに期待の次世代の回線規格で、WiFi並みの高速という謳い文句、
今の100倍の速度という説明まで、
ここでの今という位置付けが気になりますが
最低今よりはサクサクなのだろう。こういった根本な革新は、業界の活性化になります。この2018年のiPhoneに対して、次の目玉は、5G対応等となるのでしょう。

これで東京2020までが盛り上がるのでしょう。
そこで、ポケットWiFiはどうなるのでしょう....