純揚水式発電所って、誰の発明?

純揚水式発電所、思っていた事を可能としていた。

お恥ずかしい、昨日知りました。

 

京極発電所というタグをWebで見たのがきっかけ

比較的電機が余る夜間の電気エネルギーで巨大なポンプを回して、水を山の貯水池に上げて、昼間はその水でふつーに水力発電。よく勘違いしている人が多いのですが、発電機と言うものは、「もし」という条件の中で行われていて、なんらかの条件がかさなり急に大勢の人が電気を使い事があると、発電容量が足りなく、思いがけない部分に大電流が流れたり、電位が落ち込んだりと、

人の生活に不可欠な電力を得られない事が起こリエます、いわれる事例では、サッカーの試合時間に急に電力使用量がアップするとかも並行した話題では、試合の前半後半の間の水道使用量がアップすると言うことはよく知られています。その間に集中してトイレを使うからとされます。

話を戻して、

夜中でも、例えば大地震!「なにがあったのだろうと部屋のっ電気を付けて」テレビのスイッチを入れる。この一般的なリアクションも急に思いがけない時間に電力消費量が上がる要因。

 

原子力発電、火力発電、水力発電

最も直ぐに発電が可能なのが「水力発電「とされる、火力で数時間、原子力は数日と言われる。先の急速に電力を補いたい場合、水力発電所の優位性は高い。

揚水式発電所の特長に、昼間は、売電、夜間は電力を買うと言う関係なのだそうだ。