macOS 10.12.5beta2が公開となった Adobe Illustrator CS3はまだ使える。

本日macOS 10.12.5beta3が公開となった。

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1週間、いやそれを切る間隔で1GBオーバーのップデータが公開された。多分圧縮展開だろうから、毎回毎回、PCの主要部の(これも多分)が大きく変更(改善が)加えられているのだろう。その度にビクビクするのが、普段使いの、とっても使い慣れた、アピリケーションソフトが動かなくなるんじゃないかという恐怖感。

 

インストールすると、確かに

インフォダイアログからmacOS 10.12.5beta3になったと目視出来る、これはもっともであり、安心する。

元々、それなりの規模のプロジェクトに携わることとなり、ついでに当時見聞きした

プレビューバージョンのmacOS 10.12をインストルしたのがきっかけ、が原因と思っているのだが、しばらく長らく、このインフォメーションダイアログのバージョンがcギグハグ、正確さを欠いていたが、先日(先週)の頃から、表示に正確さを取り戻した感じだ。

最悪やりたくもない、クリーンインストールかとも思っていたが、一安心。

 

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 そして、Adobe Illustrator CS3はまだ使える。

起動、作業中ファイルのオープン可能な事を最低限確認。

感謝、

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