macOSでの定番テキストエディタであるCotEditorがバージョンアップ3。0となった。
個人的には、その生い立ちからの古くからのJedit X 2ユーザーなのですが。
さらにちょこっと何かと言う時に最近ここ1年は、普段使いでCotEditoを使っています。
一番の理由は、心地よい軽さと、PCデビュー(1983年)の頃、黒バックに白文字と、大きめのデフィオフオント表示の見やすさから、よく言うサクサク動作するからで、単純にプレーンテキストを作成、ファイル化か、ササっと可能です。
昨日は圧倒的にJedit X 2に軍配だけど、軽さのCotEditorに軍配。
技術面ではこのソフトウェアですがCとかではなくアップル社のSwift(スウィフト)は、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で100%書き換えたとの事。「実に面白い」
あとこのCotEditorが気になったのが、このCotEditorの緑色のアイコンだ。
自分が普段お仕事で利用しているWebページの作成ツールアプリケーション 一つ前の古いバージョンのCODA(バージョン1.7.5)の緑の葉っぱと親近感があるからです。
と言うことを書いて見ました。