macOS Sierraでも、Adobe illustrator CS3( 13.03)は動きます。

これまでのbloggerの kitanosawa Worldでは最も人気記事だった、最新OSでの古いアプリが動くか否かについての早々プレビュー報告

それで早速

macOS Sierraでも、Adobe illustrator CS3( 13.03)は動きました。毎日このアプリを使う仕事、1日でも使って問題がなければ、大丈夫と発信している。

f:id:kitanosawa:20160925212700p:plain

ダイアログでは文字が小さく見れないので一部拡大を。

f:id:kitanosawa:20160925212745p:plain

例によりアプリAdobe illustrator CS3( 13.03)を起動すると。少し前のJavaをインストールすれと注意されるので、その指定先のJavaをインストールするだけ。

もうかなり以前のOSXの頃からオペレーティングシステムのバージョンアップの際に必ず警告されるが、今の所自分は最新Javaが必須な環境を必要としない様だ。

 

今回のmacOS Sierraはもう随分前(1ヶ月ほど)から、プレビューバージョンで使っているから大丈夫と強く言えます。

 

でも確実最新のCS6の購買の必要が出てくるのでしょう。このAdobe illustrator CS3はもうすぐで購入後10年を経過しますからね。

でも

2016年9月現在Adobeのホーミページ上ではmacOS Sierraには条件付き対応と記載されています。(違ったらごめん)