13日の水曜日

この水曜日、札幌市保健所ワクチン接種担当部(ちょっと硬めの部署名なんだけど、ご苦労様です)から郵便が、

そうそう、四回目の接種券が来ました。障害者は早いもかも. . .

封書の中身は、これまで通りですが、今回は自分が通うデイサービス、まごころ川沿いの同じビルにある、モナミクリニック(旧藻岩内科)で受けようと、予約を済ませました、集団系だと早いのでしょうが、、ここだと、8月の25日で、初のファイザーです。

若干患者盛り返していますが、今後は、また収束する筈。

息子も東京から昨日戻り、暮らしの変化は感じます。

あとは、やり残し感の強いジンパ(ジンギスカンパーチィー)か、中尾が言い始めに、牛タンを小なされば、やり切ったと思えるんだろうなぁ。

 

とk路d、阿部さんだけど、永遠の記録にのころ総理でしたよね、絶対無理とおも荒れた、デグレから、持ち替えさせた、立役者何だからね。

 

黒田総裁がとか、いろいろな人のおかげなんだろうけど、自分たちゅ世代が、バブルだなんっだとかで、たくさん税金納めたおかげの体力や、世界の評価が大きいというけどね。阿部さん悪くいう人はちょっとだな。

 

なぜか政治ネタ、すみません。ちょっとひどいネット発言さっき目にしてね。

M プロセッサ世代の、Mac Pro

Apple社は、ちゃんとやってくれる事を、改めて、発信したのがこんの2033年3月 発表の、Mac Studio、
其処には、まさか、まさかの、M1 Ultraチップが、
先行した、M1 Mac mini の高さを重増ししたその見た目は、重圧さが感じられる。
事前の噂では、M1X や M2 な Mac mini や、 Mac Pro の登場であったが、  結構、ここ長きにおよんだ。決して悪く無い、慣例を打ち砕く、レイヤー製品が登場した。
そのプロセッサの構成から、おそらく現在世の中の PC(パソコン) 全体で、最も革新的な成因であろう事は間違いないとおむ、と同時に、所でハイエンドな、Mac Pro はどこに進むのかそれにふさわしい Mac Studio が別に Mac Pro であっても頷くのだが、もしやこの流れで一つ予想できるのは、さらに重増しした、あの Mac G4 CUBE を彷彿とさせる。
W=約195mm xD=約195mm H=約250mm と言う、筐体ケースはまさにその名の通り、CUBE 、当時大変な話題となった。
に対して、Mac Studio は、
W=約197mm xD=約197mm H=約95mm と言うサイズは。例えば、単純にその2梅の高さとしても、
W=約197mm xD=約197mm H=約190m と言うサイズに収まる。Mac Pro としての風格に見合うとも思える。
これまた噂では、Mac Pro が M2や M3processorを搭載して、登場とある、気になる。

SDGs(エス・ディー・ジーズ)

リアル・ナブルな、世代。
リーズナブル: Web の情報では、
「合理的で納得できる」「適正」などという意味の言葉で、主に「価格」や「値段」について表現するときに使われるとされる、自身もそう捕らえてていた。
時は約50年経過。サステ・ナブルと言う言葉が SDGs、「Sustainable Development


Goals(持続可能な開発目標)」の略称として市民に伝わる。
SDGs の S を意味する、Sustainable と言う英語が、その語源、(持続可能な)である。

このサステナブル、秋山先生の楽曲 AKB48の曲名で使われたことは、コロナ 渦中、あまり日の目は見なかった。

その SDGs であるが、正式なのが、17の世界的目標、169の達成基準、232の指標からなる持続可能な開発のための国際的な開発目標として、ミレニアム開発目標 (MDGs: Millennium Development Goals)、『持続可能な開発のための2030アジェンダ』と、『持続可能な開発のための2030アジェンダ』(Transforming our world: the 2030 Agenda for Sustainable Development、または単に2030 Agendaとも)に記述された2030年までの具体的指針であると、言うに壮大な、考えを 文字とした物だ。
美しいキャッチコピーとも言え、そのロゴマークは、SDGsカラーホイールとし、広く使われている。
一言で言うと、 SDGs な取り組みが問われていると言う事なのだ。

今日、94歳のお姉さんに、あの綺麗な模様なんだいと聞かれた。

模様なのだ、模様。

蒸し蒸しとした、でおサービス施設でのリアル・一コマ。

M2プロセッサを早く、スッキリと導入したい。

いや本当に、まどろっこしいというおが、正直な処の、今の macPC の環境。
愛機は iMac 27インチの2013年それも12月末納品の製品だ。
即、事前に購入済みの、追加のメモリを16GB 追加、さらに2TB の USB 接続の外付け HDD(ハード・ディスク・ドライブ)(ハード・ディスク・ドライブ)にて、それまで使って居た、iMac の環境を TimeMachine.app による Apple社純正の bっ区亜xtぷ機能で、移行して利用という環境。
正直かなり快適で問題はないのだが、2013 年12月からもう既に
10年、隣、正直もう完全に壊れる前に、買い替えたいという気持です、それで今のアッピルの流れなら、と同様の27インチか、一時期噂のそれより大きな画面の iMac の Apple社 M1プロセッサを搭載した製品が出るものと期待して居ましたが、噂からもう2年x近く土嚢わしゃ消えました。まぁあくまで噂なんで ね。
私してこの3月にはこれまでの MacPro を軽く上回る、 Mac Studio 発表さらに続く、 れで、この6月の WWDC2022では、次世代と言える 、Apple社 M2プロセッサがノートに搭載されましゅた、この発表により、自分はもう、一体型は諦めて、Mac mini をベースに外付けの32インチ外付けモニターとの組み合わせにしようと、こk路に決めました、がしかし、今回の発表の、Apple社 M2プロセッサを見る限りその評価は結構な物と、現在の    8GBユニファイドメモリか購入時オプションの16GBユニファイドメモリに対し
M2プロセッサでは、16GBユニファイドメモリと24GBユニファイドメモリが選べるんです。さらにもちろん M1に対して M2の方が基本的に性能が高い。
とだらだら書き込みましたが、2020年11月の発表からもうs越で2年経過の、Mac mini のアップデートもアリスな雰囲気はすごくあるので、それまち lアナというのが正直な処、、
内臓の SSD(ソリッドステート。ドライブ) ストレージは別に 256GB でも構わないんです、外付けの M.2 SSD(ソリッドステート・ドライブ)でも十宇文使えることは実証済みなのでね。必要に応じて接続して macOS が kどう出来る程度で従文です。 増やせば良いと言う考え。
それをじっと待っている自分です。

もう戻れない「白地に黒」ダークモードの良さ

PC(パソコン)業界において、 Apple社が、マック(Macintosh)の発売で、強くインパクトを与えたのが、その、「白地に黒」と言う画面表示の普通。

紙に墨、紙にインクと言う書の歴史の中で、コンピュータでモニタが使われ、その初めての景観が、黒字に白や黒字に緑といった単色表示、其処に1960年代かブラウン管モニターによる表示と言う、試みが行われた初期は、研究と発明の連続、まだprocessorのない時代の話で、大量の電子回路の集まりで、大きめのクローゼットほどのキャビネットほどの容量を日長tした装置でした。
やっと、7色表示が出来る様になったと言う感じで、実験的な要素が100%でした、必ずしも、コンピュータのモニタと言固定された物ではありませんでした。どう使いのかという、ソフトめんが追いついていない時期を長く経過させます。やgて、実演前に、グラフィクスと言う応用分野の研究がされる事で、どんな機能を持つ、グラフcイクス機能があると、そさそうだと言う研究が先行します、これにより、PC(パソコン)の画面表示の可能性は高まります、その先行は、あくまで EWS(Engineering WorkStation)への導入でした。これがそのまま、需要の高かった、2D-CAD そして、3D-CAD アプリケーションの商品化を後押しします、 EWS での技術が PC に利用される、構図が出来あがりました。1980年代、 EWS を追う関係であった、 PC が、ハードウェアに於いては、 PC(パソコン) がその性能を上回ると、それまで EWS で設計されていた多くのアプリ(application software)は PC に移植され、EWS は退化、世の中から消えました。

1970年代中期パソコンが登場する、さし当たり的な、グラフィクス機能が搭載される。

そのテキストに対して、色の指定が出来る様に、ブロンクする機能が加えられ、画面の表示は急に賑やかになる。そして、テキスト表示に対して、グラフィクスを重ね表示出来る機能が加わる事務系の亜プロでは、罫線の表示に大活躍する、

1980年中期(Macintosh)の登場を機に、その最初は、モノクロであったが、仕様の中に、カラーに対応する配慮がなされており、応用に、カラー表示ができる、(Macintosh)が追加発売される。その可能性に気づいた、多くのベンダーが、(Macintosh)に投資された、グラフィクス機能を上回る、グラフィクス機能をる開花する、拡張基板製品をリリースすると、(Macintosh)の本体の価格を超える製品迄現れた。実際にそれら製品の能力は、

まさに目を見張る物で、みたものを驚かせた。すると、(Macintosh)自体のグラフィクス機能も高ま流、これは IBM PCも追従する。

結果、グラフィクスチップを専門とするメーカーあ多く登場する。俺らメーカーはぶつかり合い、合併を繰り返し、グラフィクス寿夢に突kしtコンユーターをリリース数、ベンダーが登場、EWS(Engineering WorkStation)押して、PC(パソコン)の兄貴分的な存在として、 UNIX OS(Operating System)を搭載し、業務用、研究、技術者向け今pyーターとして、様々に特化した、システムに成長、今のIT / PC産業業界の礎を築きます。PC(パソコン)

も当初は「黒地に白」と言う表示外xtyパン的m、日本では、縦横16ドットで作成された、日本語(漢字)常時が可能な、コンピュータが求められました、オフィスにPC(パソコン)されるPCを訝しげに冷視していた当時の中高年は、PC(パソコン)に対して何かしらケチをつける傾向は高かった、確かに、美しいっ文字を誇って業務に活かしてきた諸先輩たちに対し、辞書も使わずに、さらさらと、文章を作成きれいに印刷するワープロの普及に、職場っでの存在をおわえるのではと言う危機感と、そんな PC(パソコン)が使えないと言うプレッシャーと、自分たちも使う時代なる予感から、出来るなら、避けて通りたいと言う事が合わさりました。

例えば、昔から、文章とは、白い紙に、黒文字で書く事が自然駄々とかと、言っていましたが、 Windows95の登場で、PC(パソコン)の(application software)の多くが、その「白地に黒」となりました。最も覆うの縁jにあは、従来の「黒地に白」を求めました。理由は、目に優しいからです。

私個人的んも、その傾向はy強く、可能なかぎり、アプリ側で「黒地に白」となるよう設定を行い、利用して来ました。ところが Apple社は、2018年にmacOS Mojaveにて、ダークモードという、黒を基調とする、利用を標準としてサポートしました。目に優しく、長時間の PC(パソコン)利用でも疲れがおさられ、瞬く間にそのモードをパポーとする、アプリ(application software)が増加します、例えば、表計算フォフトはその両例

で、意外に ダークモードが、名前自体に賛否はあれど、従来表の中に黄色や、緑などのカラーの文字は見にくいため使いませんでしたが、ダークモードなら、美しく見やすく表示され、使う事が増えました。

ラーメンの 富公

自分の知人にはよく知られた話、自分は極度の猫舌。

どのくらいかというと、郷ひろみの「アッちぃーチー」というぐらいで、ラーメンでは、氷入りのお冷やをグラス1杯そのまま入れてから食べる程。

まぁなんでしょうかね、いろいろな逸話があるのでいくつか、その一がなんと言っても過去に狸小路7丁目にあった。ラーメンの 富公、頑固一徹というノまさにお似合いの店で、近辺に京れるな出汁匂を撒き散らしている、その筋には人気の店だった。高校3年の冬休み、一人で入ったときの事、迎えの梅澤無線に用があり、その前に腹ごしらえ。事件が起きる。

店主は少しでも暖かな所をと気を配り、どんぶりに湯を入れて、軽く温めるのが、一般的、でも個人的にはやめてくれと言う所。もしそれがなかったら、良い店というレッテルが張られる。

出てきたラーメンかいかにも熱々、早速、コップ一杯の水を入れる。

運悪くそこを見られる。そして食べ始める。

するといきなり、睨み付けられて、金はいらないから、出て行ってくれと怒られる、そんな時3名ほどのお客が入ってくる、異様な店内の雰囲気。自分は立ち上がり、お金を出すとすると、金はいらない、もうこないでくれと、そこまで言われる、もう恐怖でしか無い、本当におっかない、すると入ってきた客が、醤油とライスと注文すると、いきなり今度は主人が、うちはラーメン屋だ、コメが食いたいなら、他に行ってくれとかと起こり出す。客はいきなり立ち上がる。修羅場だ。結果帰りには、すみませんと頭を下げて、店を出た、やられれるかと思いました。

 

でもそのご就職内地の客に海ラーメン屋はと聞かれて、自分がおすすめなのは富公と、

説明する自分でした。あとでその事を説明して受けましたね。

 

西岡のステーキ・ビクトリア、ランチでハンバーグを頼む。出てきたハンバーグは熱々鉄板で、ジュージューしている。余計な事を。そしてすこし遅れて、お米も運ばれてきたので、早速、少し、水を入れたら、半端ない湯気が、ジューッと、すると、店長らしき人が飛んできた「あっまずい」と直感、店長らしき人の◯◯と申しますが、何か不備でもとかなんとか尋ねたれた、とにかく謝っている。

知人と3名とも帰りの精算時、店長からお代はいらないと言い付けられてますので結構ですと言われ、一応そういうわけにはと言ったが、またその店長が奥からこちらに走って来る、とにかくなんだかんdと、謝られる。そして結果的に無料に、

それが40歳位の事。タカアンドトシもよく通っていた店なんだけどね。

思いだした。

 

Webサーバ環境を切り替え

もう20年になる、インターネット黎明期と言える頃、職場のハッカー が、突然、インターネット接続を勤め先で実現デモ、記憶では、1993年頃。いわゆる、IT業界的には、1983年に登場のIBM PC/AT並びにその互換機がまだ、WindpwsPCと呼ばれる以前の頃の話だ。下顎が床に落ちる経験だ、PC(パソコン)が電話回線を介して文字や、何と写真を送り合い表示出来ている。
の中身の仕組みをレクチャーされる、ハイパーテキストと言う機銃による書類で実現すると知る。
モザイクと呼ばれる、一番初期のブラウザをインストール、簡単な、ハイパーテキストテキストエディタで自分で作成して見て、感触を体験、頷いたと同時に、ハマった、何でも出来る、プラットホームであると。自身の PC(パソコン)が、 Macであった事が、好都合であった。既にグラフィクスな環境であったから、職場の他の殆どが、 PC9801の時代だ。
それから2年ほどであの Widows95が登場、IBM PC/AT並びにその互換機もやっと、インター根xtとが楽しめる機能を身に付ける。でもまだこのころのWindowsPC では音が出ない代物、とうじ業務用の PC(パソコン) で音楽が鳴るなんて、御法度な風潮だった。
がその点自分が使う Mac は、インターネットに向いていた。いろいろな面でね。
自分はそのホームページの設計デザインに、 猿の様にのめり込んだ。職場でも、自宅にいる時も、寝るを惜しまず、カチャカチャとWebの中身を探った、自分のホームページを作ったりだ。

自宅でもインターネットに接続する様になる、まだ、常時接続ではなく、プッシュ本回線にモデム接続、最初に契約した、インターネットプロバイダーは、今は無きリムネット、近所の家電量販店で、スターターキットが無料で配布されていた時代。と言っても中身はCD(Compact Disc)1枚と簡単な冊子。ホームページが公開でき、電子メールも使える用になる、学ぶことはどんどん増える。
そしてプロバイダから、ユーザーに提供される、Webサーバー容量である上限の 10MB にすぐに達する。
2022年現在のiPhoneを代表とするスマホ(smart phon)の写真のファイルなら、4枚で、5枚目は保存できない計算だ、そこで写真を必要最小限に加工する、ここでそんなアプリも扱う技術を身につけた。
でも、やっぱり綺麗な写真は余りが非tを落としたくはない、それにしても、容量が足りない。
プロバイダのオプションサービスで、10MB単位で容量を増やせるが、例えば元々の10MBにプラス10Mで20MBとかに、してもプラス月額500円などという時代。
そんな処に目をつけたのが、ある時期を境に、レンタルサーバーと言うサービスが大k登場した、容量と、価格、そのスピード付加機能でニーズを煽る。自分もそれに飛びついた、希望としては100MB もあれば嬉しいのだが、当時1GB と言う大容量で月額500円と驚きの低価格、確かPC の内蔵ドライブが10GB 以上になった頃だ。
最も自分自身のスキルも上がり、最適な画質解像度等の勘所が解って来た頃で、遅い接続愛線でも、ストれるないホームページの作り方もわかってきた頃で、客観的に、本当に100MB もあれば従分と言うと状況に対して、さくらインターネット社の、レンタルサーバー・スタンダードプラン月額500円を契約した。年間割引で5000円だ、ついでに専用のドメイン名m種おくこちらは1年間で1500円、当時押しては信じがたいほど安いサービスであった。それから気がつけば軽く20年程経過、この世界も様変わり、同社のプランにもさらに安価な月額131円(年額 1,571円)と言うプランがある、今回これに切り替えた、それも今までの契約をポツリと周良して綺麗さっぱり、再出発で、ドメインまで変えた。
年間なんだかんだで、約10000円の出費が、ドメイン名の取得を1本含めても、1年で3000円程度となる。
年間7000円の儲けとなる。で驚くのが、これまで比較で、明らかに格安と言える契約時のサーバーの容量だが、何と、容量100GB と言うから、その点には驚きだ。当初は1GB で 一月500円、ストレージ容量の増大の恩恵だ。
そうそう、2000年頃は、これからは、動画も扱う事が多くなると言う噂で持ちきり、だから、Web サーバーも大容量化が必要とかそれを支えるインフラもブロードバンドだ m SDSLに光だと、喧しかったけど、とにかく代用呂がトレンドでした、んで今誰も手前で、その動画データをもたzyにm YouTube を返す事で他王という時代になりました。