約270000箇所の間違い

ある製品の設計デザインにて、1セット2000万円もの製品。使われる電子部品の数も膨大だ、わずかの期間に20セットも販売された、発売から、2年、次期製品に以降の話が、より高機能、低価格化を目指している最中にそれは発覚した。

抵抗という基本部品だが、設計時10KΩ(オーム)の所に、1KΩ(オーム)が取り付けら出荷されている事が判明した、

「うぇ」っという感じだ、だが、それでも動作はする計算だ。幸いだった。、結果問題にはならなかった。という間違いを久々に思い出した。

 

本日やっと最後の手続きが完了。

先日突然iPhone6S Plus パールピンクが、充電出来なくなった。バッテリーは毎日充電でも半日がせいぜいまで弱っていたので、
これを機に、お買い得感の強い SBからau光回線を含め、切り替えました、するとその回線切り替えの翌日的に、そのiPhoneが充電不可に、慌てて、近所のauショップにてiPhone12としました。
流石に現行機種、驚いたのが、その受電のもちもさる事な柄、その充電の速さ。契約は困る事もないので、4Gのままですが、自宅のエリアは、5Gらしいです。ちなみに自宅近所、南区藻岩、五輪橋近辺ですが、ソフトバンク回線で、4GLTEで、下りはなんと、100MB/bps越えと言う環境、こんな緑多いエリアに各社力入れ杉じゃです。
たいh義並みに、今回で家族四人全員au携帯になりました、割引も効いて、毎月の支払いもお手頃に. . .

 

いや、いろいろ新生だとかが多く大変でした。最後の書類にサインをして、風を閉じました、あとはそれをポストにでと言う状況でこの書き込み。

足かね3ヶ月でした。

さて、恒例の WWDC 2021が終わって

札幌の気候も、もうすぐ6月は終わり、7月に、夏野菜も、並び浴び始め、色は進みますが、その WWDC2021で登場した革新的な新型 iMac 24インチの登場、出荷が始まり、下馬評を上回る高機能振り佐は、多くんースサイトをにぎ沸かせていますが、個人的に本命視していた、これまでの27インチモデルの後継機種の発表はありませんでしたお預けです。原Google マップ種ではありますが、2013 年のモデルひまで所有、普段使い何も問題ありませんが、微妙ーに、最新の macOSであるバージョン11ことmacos big surが対象外なんです。その機能がいつ様なこともなかったのですが、そんインストール条件の気になるアプリが登場、微妙にその話題で湧いており、早く、27インチモデルの後継機種が出ないかが待遠しいです。

そのアプリとはshape 3D と言ういわゆる3D CADで、エンジニアが設計デザインで使う、メカニカル設計用の機能を持つ、Apple siliconeにネイティブ対応のソフトなんです。もともとあiPad用として登場を「えっ」と思わされたアプリですが、その性能は話題となっていましたが、業務で使うなら、やっぱ、Macだよね、それに類似する製品が実がmacOSでサクサク動作する物がありません、全てが、Windows用です。

まぁ、parallelsで動かしていた訳ですが、可能ならMacネイディブでと言うのが心境です。

噂では年何にはとのことですが、待遠しい限りです。噂では 24インチモデルよりさらに上のプロセッサで、画面も27インチより大きく噂では32インチとか、

頼む〜早く〜。より優れたプロセッサ、大画面、そして低い電力なんだって。

やっぱり、アポロ11号はすごいんだ。

 2021年06月12日夜、NHK 地球ドラマチックという番組にて
アポロ11号、いざ月面着陸へ


NASAのスタッフと、gw津面着陸線とのys李取りの紹介、

驚いたのは、その際のスタッフが、咥えタバコをプカプカさせて、仕事をしている、総責任者だそうだ。
あろ無線の会話で生々しいのは、月面降り立った、直後の一言が「エンジン停止」
つ当然お言えば当然なのだが、着陸したのだから、エンジンを切る訳で、その一言が逆に今新鮮だ、エンジン始動よりも、停止に重みがある。

 

それからざっと、50年、世の中は変化していますね。

iPhone12に機種変更

7年使ったiPhone6S Plus がいきなり充電できなくなった。

6月の7日にも米国アップルから、最新モデルが発表されるとの噂の渦中、原稿とはいえ、昨年モデル。

これが居合、買い手市場かと思いきや、在庫な無く. . .とks言われる。携帯がないと困る。

んで、運よく、iPhone12に機種変更できました、色は黒と地味なのが残念なんだけどまぁ良しとる。

 

WWDC2021

Appleユーザーなら気になってしょうがない、WWDCその開催が迫っている、

WWDC2021年6月7日にウィウス性新型肺炎、コロナの蔓延により、今年も昨年に続き

オンラインで行われる、結構な費用しかも抽選でしか体験できない特別な物でしたが、アタらふぃいテクノロジーとのクロスオーバー、新製品の発表と、Macが生まれてから今日まで、 iPodiPadiPhoneと、世を変える製品を繰り出して来ました。そして自社製の本格的なPC(パソコン)向けプロセッサまで昨年hっ票、その性能は」1970年台初頭にインテル社が世に送り出した、プロセッの現代版を上回る、数値を低価格にh実現し、Macの底ざさえを成功ぬ導いた。

このアップルシリコーンApple silicone)は、グラフィクス昨日も総括、バウグンのパフォマンスをいきなり発揮して今話題だ。

m個人的にはこのWWDC2021にて発表ガルと噂お、現行のiMacの27インチモデルの後継機種の販売発表を期待するばかりだ。

おそらくは、250000円以上の価格であろうが、長期ローンでも購入しなくては、今の8 年使った、iMacがいつ壊れるか心配でならない。

ちなみに自分はこのブログで、もう既に数年前に、アップルシリコーンApple silicone)を期待している事を、発信して来たのだが、それが現実になったことは非常に嬉しいばかりである。

 

なんだかなぁ〜

2000年中期の埼玉県の某焼肉店、通された席に座りメニューを眺めていた。後から来た3名の客が隣に通された、そのチサな皮は、聴き慣れた韓国語、間違いない。
記憶では、店の看板に管ハングルが、お客としては、韓国料理の店と思い入店したのかも知れぬ。若いスタッフが、オーダーを聞いた、その時が客がいきなり、韓国語で、話かけると、少々お待ちくださいと言い、店の奥に。この会話持つ恒kt、お外国おきゃ宇賀、中国語で話して来たと話している、思わず吹き出しそうになる「オイオイ」である。20年ぶりに、なぜか思い出した。