ザ・タイマーズで思い出す

iPhoneに保存された膨大な楽曲、

ザ・タイマーズのデイドリーム・ビリーバーが、ほぼ40年ぶりに聞く。

ザ・タイマーズとは記憶では、”  忌野清志郎によく似ている人物 ”と言う設定の覆面バンド、しかし、その実態は言わずとも. . .、ご本人というお笑いなジョーク、というかシャレ。

音楽業界「大麻」との結びつきが問題になっていた頃、堂々と、それをバンド名にする、ロックなアクション、懐かしい。反骨な世界。

大麻と言うと思い出すすごい話題、学生時代の友人の実家、北海道の「あるある」なのかも知れ無いが、田舎には大麻が自生している。

釣り好きの自分はよくその工程で目にする事があった、やけに、入渓しやすいと思ったら、パッと空き地が、人工的に、サラッと軽く草木が駆られており、そこには大麻が鬱蒼と、背が高いのd意外と目に着く。

大麻自体が、繁殖しやすいと聞く、こんな話Webに書き込むなだろうが、

別に知られた話の聞き伝えはさらにヤバい。

ある街の小学校の裏手、通gs黒に使う小径が草ぼうぼうで、町民が草刈機で刈り取ったそうだ。

それから数年後、その枯れ草に火を付けて燃やしたそうだ、するとその煙. . .

もうお気づきの様に、よく乾いた枯れた大麻草が小学校の敷地で燃やして煙を立てたそうだ、

その匂いに記憶がある人が、さあ大変と気がついたそうだ。子供たちも大変だ、大麻を吸って授業という訳だ。

と言う話を聞いたのはもう40年前、

その話のネタは昭和戦後すぐ位だそうだ。その友人のおじいさんから来たと言う。

戦争混乱期、タバコの入手は困難、、大麻が結構重宝されたと言う話は、一般な書籍でよく目にした。

個人的んタバコは吸わないが、やはりタバコにはタバコのうまさがあり、おな滋養に見える大麻の煙とは全く違うのだそうだ。

 

くれぐれも学校で大麻を燃やすなと言う話題です。