初見、物騒な話と思ったが、そうで見ない、これは戦時下と一緒という意見。

2020年4月22日ここは札幌、ここ数日で桜が開花するのでしょう。

今週新型ウイルスによる肺炎、コロナコロナと言われていたり、いや、世界的に権限のある機関が、COVID-19と命名と、全くどうでも良いのだ、正直な所、

確かにその細胞の見た目はとコロナというイメージの近似値はすごく高いと自分も思うが. . . ,

コロナといえば、車の車名や、企業名、関係各位は、おいおい、やめてくれというのが実情でしょう。

 

普通にこれらについて、総理大臣が一つコメントするのもどうでしょうかね。

これらは何も関係ありません、という事で、関係各位の多くのストレスが暖和します。

これくらいのトップダウンは良いのではと思うのです。


昨日、トンデモない見出しを、Webに見ました。
「もうこれは、これは戦時下と一緒」という意見。
もうおしまいだと言う経営サイドもあれば、これを機に巻き返しもありうると、何がなんだかという話まで、いろいろ出てくる。

 

瓦礫から這い上がって見せた日本、そんな実例を経験している民族なんです。

きっと草根を摘んでも頑張ると思いますよ。

物のクオリティーだってこんな磁気だからと納得もできると思うのです。

衣食住の基準レベルはラインは、大きく下げて暮らす事も火防だと思いますよ。

 

非常事態という意味では確かに。

余計なところに稀有勢がとか国民がよくわからないうちに、借金大国にとか、黒kしで揉めていますが、今回借金してでも、

. . .本当はオリンピックがあったあの年、. . . だったよねと、言えて、この感染騒ぎが治れれば、「えっ」と思う借金話も納得社ちゃいますがね。