骨折で50日間入院する羽目に、その際ベットの上から、廊下での会話が多く耳に入る。
4人部屋だったのですが、自分は廊下入り口側でした、看護師が、◯◯さん、お茶が出ないの〜?と気を利かせて、声をかけている、「あっ」◯◯さん、そのボタンを長押しするんですよと教えている。
後で聞くと86歳のおばあちゃん(お姉さんと言うべきか?)
長押しの意味は分からない。
結構暑いお茶が出る装置、危ないと感じたと同時に長押しの意味の存在と説明の大切さを感じた。
しっかりとスイッチ押すと言うヒューマンアクションがあるという事を設計側も認識するべきだ。
ブラウザで、1度だけボタンを押して下さいに近い話なのかと。