Jedit Ω Pro についての最初の最初

ょっと前に紹介した、MacOSの定番的なテキストエディタである、Jedit Ω Proですが、

本日バージョンが,2.08となっていました、マイナーアップですね。

f:id:kitanosawa:20190313080056p:plain元々は編集画面が、背景色は白で、文字は黒というのがデフォでしたが、

私自身がここの所、昔ながらのPC-DOS時代の「背景は真っ黒に、文字は白色」が感じ良く6年ほど"CotEditor"に浮気していましたが、多機能という点では"Jedit"が1枚以上上。強力な検索置き換え文字整形などの機能は私に欠かせません。

そんな時だけJeditを使っていたのですが個人的に、それって....と感じていたのは確か。

しかもずいぶん以前からJeditはお金を支払っての使用...さらに常に”Jedit”の最新バージョンJedit Ω Proも購入使用していて、対する”CotEditor”は無料です。

さてさて、そもそも"Jedit Ω Pro"の環境設定などで、"CotEditor"「ぽく」使えるのではと思い。俺これやってみるとさらっと成功。その画面が次!出来ちゃっています。

f:id:kitanosawa:20190313080042p:plain

ファイル>新規でこの程度にできるようになった。

最もこの最低提言、画面左下の表示倍率を100%を150%や200%にするのはもう長年の癖になっています。がね。その辺も恐らくですが、環境設定などで、初期値を変更可能ハズですが、今のところ手は加えていません。

正直、ササっと手軽なら”CotEditor”が無料ですし、

でもね、なめらかな操作フィールなJedit Ω Proはさらにおすすめです。1200円程度ですしね。

  あと、Webからのコピペで、プレーンテキスト属性出なくなるのも、一発で、プレーンテキスト属性に出来ちゃうことも強み最近感じるのは編集時に<br>タグが一発でいれれない事以前は、シフト+リターンでいれれて便利だったのに....