原因が判明その瞬間は心地良い

達成したとと言う達成の感動は暮らしの中で多い。ハードル?壁に当り困っていた時、特に自分は設計開発系のおsh日毎だったので30年以上それの連続でした。

どうしても美しいいマクロ撮影が必要で手に入れた、中古品はデジイチニコン社のD40と言う旧モデルレンズ付で手に入れた、送料込みで5000程度と格安と思った。

でその結果、動かない、その原因はと思いあれこれ、tr機等にシャッターづると、ぼやけた写真は撮れた。これはAF(オートフォーカス)されていないなと思い、ついていたシグマ社の標準ズームに対して、古いニコンの標準ズームをさらに中古で入手。でもこれもダメ、 Webからはこの手の出品された激安のレンズは動作不良で売りに出されるのは普通とのこと、使い回しが効くレンズを売るということは珍しいというのだ、でなければ、動作確認を歌い商品とすべきとった経験者のお言葉。

しかし自分の場合、カメラ側の不良もkんが得られる、同行しているうちに、iPhoneのカメラレンズに、挟み込むエクステンドレンズでじゅぶんな拡大接写撮影が可能とわかり入手、確かに十分だ。

そして平成最後の年2019年美しい写真を撮影しなくてはならない場面が訪れた、そんな時にでもと思っていた。カメラ自体の購入を考えた。そこで手に入れたのは同じくニコン社の D3100というこれでも9年前のモデル。GD系動画や、ライブビュー等機能が付き、iPhoneや、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の様にファインダーでは無く液晶画面で確認しながら撮影が可能だ。sれでその結果、両方のレンズが不良と判明した。

 

それで「原因が判明その瞬間は心地良い」となる。

マクロ撮影を確実にということで、iPhoneエクステンドレンズで味を占め、ニコンレンズ用にお同様のマクロチューブ(AF対応品)を入手など、堀は埋めてきた。さてお次はついに本丸、動作するレンズの入手だ。