Brackets、ご存知あの
Adobe Systems社が開発するオープンソースのソースコードエディタです。 |
つまり無料なんです。
何と言っても嬉しいのは、ライブプレビューという機能のサポートです。
Webの設計開発で、コードを編集中にちっちゃな黄色いカミナリ風なアイコンをクリックすると、デフォルトの
Chromeブラウザが起動して、そのコード内容が表示される。コードを書き換えるとその内容がブラウザにリアルに反映される仕組み。
まぁChromeブラウザでも良いのだが、自分のデフォルトブラウザは、
Firefox Developer Editionなので、そうできないかなぁと調べるとできるみたいだけど、ちょうどその頃、Webの作業から離れていたので、突っ込むまsんでしたが、久々に今日立ち上げるとできていました。
ソースコードの編集に連動して表示されると言う機能が使える他もちろん、ソースに応じた、コードへのカラーリング機能は、編集に華を添えてくれます。
また、黒バックに、白文字表示など、昔し懐かし、 MS-DOS風なのが最近の好み。も愛用してきたCODAでは以前から装備されていた機能だが、最新の macOSではその古いバージョンのCODA自体が使えなくなってしった。10年間t7変えたのだから良しとしていた。
私のPC環境は iMacLate 2013macOS10.14.3です。
2018年12月より、目ギリ合わせで、本格的にWeb制作に復帰しました。