YouTubeって、その昔の自分にとっての,FM放送みたいなもの

YouTube無くしては時間を余してしまうほど、YouTube三昧の生活が開始されてすでに7年程
入院退院後の2011年10月末からだ。
更に、NHKの連続テレビドラマまで、フツーに見ている自分がいる、その昔の自分の暮らしぶりを知る知人たちから話驚かれるだろうこの秋59歳となった自分。
50歳を機にちょっと早めて勤め先を早期退社、その後劇的な暮らしを体験して、今に至る。
YouTubeの楽しみ方はいろいろあるが、多くの知識が得られる事、それは歴史や、未体験の音楽、様々だ。
電気電子園児にとして、半導体とはなどその詳しい内容を知らずによくも今までと驚かされたり、世界のmtsことのない場所や出来事の体験、奇跡の一瞬や爆笑、ショッキングな瞬間映像など様々、愛用のPCが26インチのiMacという事もあり、大画面とサラウンドな外付けスピーカーアンプで楽しめれる。
フツーにPC作業中にBGMとして音楽ソースを流すことが当たり前となった。退院後それまでの ADSL12MBから光回線に切り替えたのもその環境を支えている。 PCはその後1年少々で、不動となり、友人が内蔵HDD
交換だけで復活させ使っている。自分は病気の後遺症で左上下肢麻痺で動かないので自分で分解修理は不可能、そう言ったことが得意だった自分としては、本当に残念でしかない。しかしその後のリハビリの成果も1日0.1mm的に回復、このまま年齢を重ねれれば、かなりの復活は期待出来るのではと夢を持っている。
そんなYouTubeだが、学生の頃のFM放送に近いと最近気が付く。
次から次と最新から降るインゲンが、音と映像で楽しめるのだ。1970年代には考えられない世界。