LED電球と「北海道胆振東方地震」の直後のメモ書き その1

電気が付かない、
最大290万kW なぜもっと余裕が無いのかなどと思ってしまう。自分はエンジニアそんなラフな設備では無いと分かっているけど、そのギリギリが、経営の肝なんですよね、わかります。使われる電力量を増やす側の自分としては、もっともっと、利用者側に渦耐えるべきでは無いかと思うのです。300万KWって,どんだけですか。

自宅の食卓の上を照らすいわゆる白熱球をLED化にした。非常に工夫されら作りで、
初期の半導体トランジスタ製造プロセス程度のワイヤーボンディングで、
チップLEDを大量に並べて、ガラス電球に配置、元もよ電球は区熱に耐える構造、LEDも近年随耐熱性も上がり、タフな条件でも行けると考えて商品化されたのだろう
これは良い、僅か6Wだが、確かに60W白熱球クラスの香料だと、十分に実感できる。
60Wが1/10だ。
全道民全商業店舗で大量に使われている旧60W形フィラメント 相当電球 E26口金に入れ替えれば済む事だ。半分でも火力発電所を1機程度なら、今のままで、予備発電所としてキープ出来る、簡単な計算が、何んあら、発電所を維持する表で、無料で電球を LEDにすれば、それこそ省エネ、確かに1個1000円の電球ですが、寿命は長いし、エンドユーザーの利点だけではなく、電力会社の利点と考えることもできるのではと思います。
石油の節約にもなりますsh、自然にも優しい。