テキストエディタはなにをと聞かれたら、20年以上使っている Jeditの最新バージョン
Jedit Ω Proだが、これはどうしても普段使いで必要な機能である「半角/全角」の置き換え機能が便利だからという理由、こういった使い慣れと言うものは捨て難い。
自分はちょっとしたら電子メールでさえテキストエディタで編集してから送るほど、エディタ依存。
テキストエディタの一番の要求は、早さだ。アプリケーションの起動の速さ、編集時のスムーズさが問われる。
そんな事をJeditは満たしてくれていた。
しかしそのアプリケーションから離れいま現在もファーストエディタとなっているのが
”CotEditor”だ、こちらは無料。さらにカラースキームの変更で、昔懐かしいですMS-DOS時代風の黒バックに白文字の表示が可能で、見やすさと、起動の早さ、動作の軽快さから使い続けています。
Jedit Ω Proも勿論使いますが、ここ数年の初めのはじめは”CotEditor”です。
その”CotEditor”ですがこの所、こまめな相次いでバージョンアップしています。
とこのブログを描き込んでる今”Jedit Ω Pro”もバージョンアップしていました。活性が高いですね。
ところでこの”Jedit Ω Pro”ですが、最近メジャーアップして”Ω Pro”となり登場したのですが、実に起動や動作がスムーズです。メーカーのサイトから、書き直したとの事、きっと根本的な何かを革新したのでしょうね、歓迎します。
恐らくですが、MS-DOS時代風の黒バックに白文字の表示が可能なのだと思います。
”Elis”と言う物でした、あれだけ非力なマシンんで驚くほど軽快に編集可能でしたから。