CotEditorの使い勝手。

CotEditorと言うmacOSにて人気のあるプレーンテキストエディタがバージョンアップされた。バージョン2.3.3(205)だ。

このエディタ扱うテキストの種類によってカラーリングもされるし、特に目に付くのは、編集ウインドウのバックが黒というと、MS-DOS時代の画面イメージで、ぎゃくに真新しい感じだ、自分が古くから愛用しているJedit X、最近”Jedit Ω”として大幅にメジャーアップされたのだが、こちらは有料アプリ,

これはもうおつき合いから20年近くなるアプリで最初はとあるソフトのオマケ的なフリーアプリだった。自分の場合、メールなども、いったんテキストエディタを使ってに内容を記述する癖がついているので、とにかくPCで、テキストエディタは常に起動している。最近チョコっと何か言う時は、この”CotEditor”を立上げる、よく言われるアプリが軽いからというのがその理由だ。チャチャっと使えるからだ。

 

f:id:kitanosawa:20171022200953p:plain

CotEditorは無料のアプリ、人気が高いのもそれが理由だろう。

"Jedit X”、(Jedit Ω)もやはり必要だと、以外と使うのが、

全角英数字を、半角英数字に変換出来るツール機能をよく使うからだ。

あと、検索置換え機能が強い所だ。

CotEditor,実は何が改善されたかは今時点では不明だが、アップはすませた。