ついに、Illustrator CC を本日先ほど契約しました。
これmsでこのブログ最大アクセスを誇る、
macOSのアップデートの毎にイラストレーター CS3が動くか否かの人気？レポートももう更新の必要が無くなりますね。
ところでですが、とにかくCS3以降を使う人にオススメですよCC羽、当然ですが色々と良くなっています。
当たり前ですよね、私が常用していた CS3から10年その真価は別物です。
消費期文字を打つことから、直線を引く事一つを取っても、細部が違います、それも違和感なく、「これこれこれなんだよ、これ！」と9部を縦に振ることばかりです。もちろん？あれ？っと思うことも多いですが、こまめに
ネットで調べるとわかりますよ。
初期CMYKのスオッチパネルが見つからないとか、トンボ（トリムウェア」が無いとか、などおそらく使い慣れている人も「あれっ」の連続でしょうが、答えは、Webにきっとあります。いわゆる
詳しくはWeb でというやつですね。
線が引けて。文字が打てて。色ぬりができればよしというアプリケーションですからんえ、このソフトのスタートは、コツコツオンボえていけば、手に馴染むのでしょう。
