FOSTEX FT66H ホーンツイーター
224歳の頃、札幌市内のとあるショップで手に入れた、当時2セットで40000円近い
同じくFOSTEXの20cmフルレンジバスレススピーカーに無極性電解コンデンサ1個で
簡易接続、いろいろ遊ぼうとしていたのだが、おそらくは負荷のインピーダンス変化で、自作のDC パワーアンプ(A級増幅 10W+10W弱)のトラブルおそらくは耳に聞こえぬ発振でもあったのか?何と1週間も経たずに上天と言う自身の自作オーディオ歴最も最悪の事件が勃発、その時は落ち込んだです。なぜか?量チャンネル、オブジェとなりました。写真のような、木製の置き台を作ろうとかいろいろ思っていたのですがね。
写真はWebの拾い物
その後は、10cm径のパチスロから取り外した、変哲のないユニットに付け替えて、中高域の補填をして、結婚するまでそのサウンドを楽しんだ。
機会があれば、再トライしたいと長〜くお考えていました。
それもこれも、社会人となりちょくちょく、仕事として出かけることの多かっ秋葉原の某店の店にあった。10cmフルレンジバックロードホーンにちょこんとのった古ぼけた
同種の JBLのホーンユニット 2402Hとの組み合わせ(マルチチャンネルアンプ動作)を耳にしたのが未だ忘れられないのです。
バックロードトhしえホーン方式、ツィータといってもこのクラスだと、中音域の再生も侮れない。
そのようなものを視聴できる店舗も無くなりましたね、一時期札幌にもアキバにも多くあったのですがね。
やはりそう言う事書xyつks毛で、自分も手に入れようと思うのではないかと思うのですがね。
ハイエンドオーディオと呼ばれ、足の長いブームは続いていますうが、そういったミッドレンジなシステムで、良い音を生活に取り入れれるブムーはまたおとづれると信じて疑い自分です。