良い出来事と悲しい出来事。

昨日2017年8月11日、午前、お盆でしたね家族とお墓参り>茨戸霊園、に出かける前に中学からの親友に約30年ぶりにあった何より元気な姿を見て大きく一安心。

 

こちらは逆に、杖をついての訪問、おばさんも元気そうで何よりです。

良い出来事ですね。

でもその午後時t句にtuiteWebの情報で次世代のmacOS最新版でJavaのversion6がサポートされないことが決定されたとのニュースが届いた。

つまりこのブログの最も人気の高い記事、MacOSのバージョンアップ後に、Adobe社の定番アプリ、イラストレータの古〜いversion CS3が起動するかについての報告ができないことを意味してしまいます。

悲しい出来事。

《解説しよう〜っ》

Javaとは、サンマイクロシステム社の誇るアプリケーション開発ソフトと

そのスフトをPCで動作する為の環境で素晴らしい性能を誇り、多くのアプリケーション

フォフトがその組み合わせで、実働して世の中で働いています。IT 業界のまさに縁の下の力持ちの最大のその一つであります。その筋の人まみな口を合わせて同意するでしょう。

 

イラストレーターはその環境で動作するわけで製作された時点ではその Javaのversion6で動作していました、しかしJavaはそれから大きく進化を遂げて、もちろん便利で洗練されていくわけですが、今普通うに Macを購入するとJavaのversion7が動作します。

でもそこはJava側も、PCの動作進化に合わせて、最新のPCやオペレーティングシステムに対応すべく、小野時勢に合わせて古いバージョンのJavaのversion6をこの10年最新のPCでも使える様に、対応(これをIT業界ではサポートと言いますね)し続けてきました、サンマイクロシステム社さん大変だったでしょう。

でmp今回アップルもメージャーアップデートではないけど、大きくOS をアップすると発表しています、OSの根幹tも言えるmファイルシステムを維新するそうなので本気度を感じます。

まぁ、10年その間 OSは標準で 64bit化など革新的な変化を遂げました。この時をきっかけに一気に、古いアプリも新しいバージョンに乗り換える時がきたと言えます。またここから5年10年と下りきるためにも必要なステテッップなのでしょう。

イラストレーターの今のバージョンって実はすごく絹が豊富なんですよ、今からワクワクです。