18コアを搭載したiMac iMac Proが発表

えっへん!、やはりそう来ましたか、という感じ18コアを搭載したiMac iMac Proが発表されましたね。

もうこのブログでは何度かかららせていただいていた通り、この手で来ましたね。

まぁよき方向性と言えるでしょう。

せっかくPCの業界最大のアルミ放熱構造を100%使えていないなぁと思っていましたから。

ただ、Xeonプロセッサとは予想を外しました。最大4.5GHzですか、設計側は楽しちゃいましたかぁ?うん、これかこれで、やったことに意味がある。

物量作戦に出ましたね。日本のおじちゃん的な印象からは、(憧れではあったんですがね)アメリカン big block 8 Liter V8 Engine的な印象です。

 

先にも述べた様に、次の一手は、macOSインテルコードを焚けるロゼッタ(ロゼたん)を搭載して、ARM プロセッサで 32 Core とかで 1Core当たり1GHzとしても

合計32GHzなんてどうだろう。オプションでは、1.5Ghz   動作で

 

合計 48GHzなんてね。

 

得意のキャッチは、Mac 史上最大のとか...

 

あとmacos をキラッと光らせるなら、あえて、Avast Mac Securityあたり吸収、標準化するとか、どうでしょうかね。